透明無題日常劇場
暑いからとて日記するなる 大阪の夏
自分の中の諸々を諸々としたくなったのが4日前。私には諸々あった。そんな風な諸々を、半年前に飽きたnoteに寄せる。
この日記は以下のような趣旨で書いてみる。
すなわち、透明無題の日常を綴る一個の人間の、魂の軌跡、生命の神秘、宇宙的エロスの三文芝居。嘘か誠か、はたまた嘘か、言葉にすれば何でも嘘か、爪垢ほどの誠があればこれ幸いと。つまりは雑文、書き遊び。あらゆる書き方・語り方、俺僕あたいにくれてやる。
時は遡ること、4日前。その日からの日記を寄せる。
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