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手術後、鼻通りがよくなってきた!

ずっとnoteに書いてきたのだけれど、6/10に鼻の手術を受けた。一週間後には抜糸をして大人しく暮らしてきたのだけれど、地味なストレスに振り回されてきた。

こんにちは、こんばんは。栗田真希です。

すごい上品じゃない話をするので、許してくださいって先に言っておきます。

鼻のなかの、大きなかさぶたが取れましたー!!

とてもうれしい。なんということでしょう。脳内の全わたしがスタンディングオベーションしてる。

手術で切ったところに、大きなかさぶたができていたのはわかっていた。けれど、わたしは鼻をかむことも、もちろん小指を突っ込むこともできない。手術したあとは、デリケートですから! でも、ふれることがなくても、かさぶたの存在ははっきりわかる。
わたしに唯一許されている行為は鼻うがい。先生が毎日しなさいって言ってた。鼻のなかのものは液体で押し流すしかない。

大きなかさぶた。むずむずするし、呼吸はしにくいし、プチストレス。痛みがないだけマシなんだけど。かさぶたと鼻水がくっついて鼻の穴を完全に塞ごうとしてくると、もう鼻うがいしか道はない。

そんな大きなかさぶたが、鼻うがいのあと、そっと鼻を拭いてたら出てきたのだ!

っていうか、「かさぶた」なんだけれど、粘膜にできているから膝小僧にできるかさぶたとは全然違う。もはやほぼ鼻くそ。大きな鼻くそ。これをかさぶたと呼ぶのか……。

取れたらすっきりけど、抜糸した直後のほうがより空気が通っていたので、これからもっとよくなるだろう。しばらくは粘膜の腫れもあるそうで、徐々に治まると言ってた。

鼻の通り道を広げるだけでなく、アレルギーの神経も焼き切ったので、鼻詰まりも軽減されるといいなあ。これはまだまだ効果がわからない。

あとは、最終の診察を受ければ終わり。波佐見に戻る日も近づいてきた。最後の診察を受けたら、ちゃんと手術noteをまとめよう。

30minutes note No.1037

さいごまで読んでくださり、ありがとうございます! サポートしてくださったら、おいしいものを食べたり、すてきな道具をお迎えしたりして、それについてnoteを書いたりするかもしれません。