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柴田亮太とは?株式会社リメイク代表の池尻社長に聞いてみました。

以下、私の大切な経営者仲間の池尻社長から見た、私柴田亮太を表現してもらいました。
私が私を語るより、表現できていると思います。

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限界を決めるな!人には可能性がある!

これは、私が大好きな経営者仲間、風土テック代表取締役柴田亮太についての話である。

先に結論からお伝えする。

「彼を選べ!間違いない」

今回のブログは、同い年で戦う経営者仲間のストーリーについて綴るブログである。

弊社は採用支援の会社だ。
今回、経営者仲間の採用に携わらせていただく機会を頂いた。
これほどうれしいことはない。

だからこそ、彼の魅力をこれまで以上に発信したい。
そして、多くの人に彼の魅力を知ってほしい。

そして何より彼の心にある「童心」について知ってほしい。
そんな気持ちから書くブログである。

前ぶりが長い。
早速書いていこう。

彼は今、「組織風土」を主戦場とし、企業の魅力を内側から発信していくという、昨今の会社経営にとっては必要不可欠だといえる本質的な問題に真正面からぶつかっていく仕事を行っている。

新人研修の様子


言葉だけでは伝わりづらい。それがまた、この仕事の面白さであり、難しさでもある。そこに彼は今真正面から向き合っている。

そんな彼を一言で説明すると、
「一切の妥協を許さないプロ人間」
この言葉だけで、彼を知る人は皆納得するだろう。

実は、弊社も彼の支援を受けている。

「会社の理念を創りたい」
そんな私の一言に彼が応えてくれ、彼と共に今の弊社の理念ができた。

彼は、身近な存在であろうが、新規のお客様であろうが、既存のお客様であろうが、初めて会った人であろうが、昔からの知り合いであろうが、一切の妥協を許さない。

常にそこにプロとしての精神と意地、そして「童心」がある。

だからこそ彼は今、労働人口が減少していくこの日本社会で採用課題に真正面からぶつかり、その本質である「会社の組織風土」に志という旗を立て、走り続けている。

だからこそこのブログを読んだ人が少しでも「風土テック柴田亮太」について知ってもらえたらなと思っている。


彼を突き動かす強い気持ちがあった。

それが「童心」だ。
先程から何度か出てくるこの「童心」
この童心こそが彼の本質であると私は捉えている。

童心と聞くと皆は何を考えるだろうか?

あの時挑戦しなかった自分。
挑戦し悔しかった自分。
何もできなかった自分。
がむしゃらになんでも必死だった自分。

恥ずかしいかもしれないが彼の本質部分には、常にいつもこの「童心」が彼を突き動かしているのだと今回のインタビューで私は感じた。

見えている彼と、内側に眠っている彼とでは、見えているものが違うのではないかと。
だからこそ、人は彼に魅力を感じ、組織風土という目に見えないものに対して、信頼を置き、彼に応援が集まるのだと。

コンサルタントが領域だからこそ仕事として求められるのは当然「結果」だ。
特にシビアな環境の中でも結果が求められる仕事だと私は思ってる。
しかし彼は、この「結果」に誰よりもこだわり、この結果こそが相手に喜んでもらえるそのものだとも思っている。
ここまで高いプロ意識を持ち、結果からの逆算プロセスでこれまで何度も多くの企業の組織風土を設計し続けてきた。

しかし、ただのプロ意識だけでは、ここまで彼にファンは集まらない。
しかし、彼を知る人は皆、彼に絶対的な信頼を置いている。

だからこそ、深く知りたいことがあった。
そこまで結果を追い求めるその先に何があるのかと。
見方を変えたときに、そこまで彼を突き動かしているものが何なのかと。

繰り返しで申し訳ない。
それが「童心」だった。

彼を突き動かす本質、それが「童心」という小さい頃のワクワクを大事にするその心だった。

幼少期、皆誰もが自分の可能性を信じていた。
プロ野球選手になりたい!
お花屋さんになりたい!
等、とにかく自分の可能性を誰よりも自分がまっすぐに素直に、将来を描いていた。

しかしながらいつからだろうか。

自分自身の可能性をどこかで勝手に止めてしまっていることに気づくのは。

そして、その止めてしまった気持ちは、そのまま置いたままにし、挑戦をいつしかあきらめるようになってしまうのは。

そんな誰しもが一度は通ったことがあるだろうそのような「あきらめ」という気持ちを彼は誰よりも嫌っている。
そして、彼は、そこに誰よりも諦めを許さない。
だからこそ彼は誰よりも仕事に向きあい、本質から目を背けず、ただひたすらに目の前のことにまっすぐと取り組めているのだと私は思っている。

限界を決めるな!人には可能性がある!

この言葉が彼自身を奮い立たせ、走らせているのだと私は心から強く感じている。

言うのは簡単だ。
そして、思っているいることはもっと簡単だ。

しかし彼は、この気持ちを行動に変え続けている。


私たちが見えている柴田亮太と、その背景にある柴田亮太。
この背景にある柴田亮太を知った時、もっともっと彼には多くの人が集まっているのだろうと本当に感じた。



だからこそ今回、彼が採用をスタートするというときに声をかけてくれたことが嬉しかった。

それは思いに共感があったからもしれない。

「限界を決めるな!人には可能性がある!」というこの思いに私自身も共感しているからかもしれない。

だからこそ、今回採用活動を行う彼を見て、私も奮い立った。
何とか彼の力になりたい。
彼の魅力を多くの人に発信したいと。

彼は今採用活動を行っている。

もちろん当然のようにプロ意識が高いからこそ、プロ人材と共に働きたいと願っている。

しかし、本質はそこじゃない。
そもそも昨今の採用がその本質からズレている。

昨今の採用で大事なことはたった一つ。
見えているその背景に「どんな思い」があるかだ。

だからこそ、今回彼の見えているプロ意識のその背景にある「童心」というこの気持ちを多くの人に知ってほしかった。


彼の根本にあるものは、「人への可能性を諦めるな!」ということだ。

だからこそ、会社の魅力も引き出せないことが彼は許せない。
だからこそ今彼は、この組織風土という目には見えないものを領域として戦っている。

自分自身がそうであるように、
見えている会社の雰囲気や、働く人、条件とかではない、
その背景にある深い思いが何なのかという企業として大事な本質を共に見つけるという仕事をしている。

そんな風土テックに私はとんでもなく成長を期待をしている。
そして、とんでもなく彼の気持ちを理解する仲間が入社してくれるであろうと信じている。

このブログが、そんな未来の風土テックの仲間になる方に届くことを私は心から願っている。

そして、これからも先も共に切磋琢磨しながら彼と成長していきたいと思っている。


最後にもう一度言わせてください。

彼を突き動かす「童心」

皆も忘れていませんか?

限界を勝手に決めていませんか?
可能性を勝手に決めつけていませんか?

そんな可能性や、限界なんてぶち壊せ!

そして、風土テックで共に新たな可能性を切り開け!

未来は明るい!!!

可能性をあきらめない集団。それが株式会社風土テック。

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