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松戸市VTuber「戸定梨香」炎上事件とフェミニスト議員連盟・フェミニズムから国民を守る党

 Twitter界隈を大騒ぎさせメディアにも取り上げられ大きな問題に発展しているこの問題ですが正直なところを言えばそれほど関心は湧かなかったのです。どうしてかと言えば表現規制反対派アンチフェミとは距離感があったからです。表現の自由は重んじられなければならないというのは確かに正論でありそれ自体を否定する気は毛頭ありませんが彼らはまずフェミが自分たちの愛する表現を傷つけさえなければ平和的共存が可能と考えている節があるのですがしかし私の記事に目を通してくださってきた皆さんは断じて彼らがそんな生っちょろい相手でない事はご理解頂けているかと思います。

 さて、問題の把握と整理に移りましょう。事の詳細に関しては以下の記事にまとめられていますのでご覧ください。

 いきさつを簡単に説明しますと千葉県警が松戸市のご当地VTuber戸定梨香を使ったPR動画をYouTubeチャンネルアップしたのですが全国フェミニスト議員連盟の抗議により取り下げられたとの事です。問題の動画は以下となります。

 動画に目を通してみましたが確かにヘソだしファッションはややギャルっぽいとはいえプリキュアなどの女児向けアニメに出てきそうな愛くるしいキャラクターといった感じです。これに関して性的か否か議論をするのは基本的に意味が無いと思います。そもそも広告などにセクシュアルな要素をいっさい混ぜてはいけないなどという法はありません。

 ですがあまりに非常識で過度で異常な性表現は流石に問題があると思われます。それって一体何なのかと思ったそこのあなた。そうですね、例えば公然の場で性器の呼称を連呼する、宗教施設でヌード撮影というか公然猥褻罪を犯す、ティーンエイジャーにきわめて性的に異常なアートや老婆のヌードを見せつける、ファッションショーにトップレスで乱入する、メルケルとプーチンが参加するイベント会場にトップレスで乱入する、公共の場で皆で全裸で獣のような咆哮をあげる、公共の場で肖像写真に小便をしてみせるなどといった行為は流石に謹んで頂きたい。これらの行為はすべてフェミニストによるものです。

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 何とも目を害してしまいました。申し訳ありません。涙と震えが止まらない方もいるかもしれません。本題に戻りましょう。本件につきましてはフェミが表現、キャラクターに対して意味不明で支離滅裂な言いがかりをつけて取り下げさせたという本当にうんざりするほど何度も見てきたパターンなのですが今回は様相が違います。何せ今回はその辺のツイフェミではなく議員達なのです。

日本国憲法

第二十一条
1、集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2、検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 以上を踏まえると当然ながら当事者達は議席を持った議員達ですのでこれは明確に憲法違反となります。これはもう今までの事態とは事が違います。フェミニスト達は我々の民主主義に対して明確に敵対行為、攻撃行為を行なったという事でこれで明確に彼らこそパブリックエネミーであると周知されたのではないでしょうか。なんですか?彼らは自称フェミニストであり本来のフェミニストではない?

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 お前たちは本当にしつこい。飽き飽きする。心底うんざりした。口を開けば似非フェミ、自称フェミニスト、本来のフェミニズムと馬鹿の一つ覚え。フェミニズムは異常な思想なのでフェミニストは全員異常。それで充分だろう。何も難しく考える必要はない。愛と平和の真のフェミニストなどこの世にはいないのだ。

 失礼しました。思わず無惨様が憑依してしまいました。愛と平和の真のフェミニストは実は存在します。フェミ信者の脳内限定ですが。またまた話が脱線してしまいました。実を言うと全国フェミニスト議員連盟の存在は以前から知っていたのでこの件を知ってもそれほど驚きはなかったというのが本当のところです。彼らのHPは以下となりここから所属議員を確認出来ます。

 我々はひとりひとり投票権という大きな武器を持っています。民主主義とは主権者たる我々国民がまともな人物を当選させ問題ある人物は落選させることが出来ます。これは我々、有権者の正当な権利です。これを否定するのは民主主義そのものの否定となります。また特定の議員を皆で落選させようと呼びかける落選運動は合法でありこれも我々、主権者の正当な権利となります。全国フェミニスト議員連盟だけでなくフェミニスト政治家は決して当選させず落選させる。思想的に問題ある政治家を当選させない。これも主権者たる国民の正当な権利です。武器と戦い方は伝えました。これからは反撃の時です。本格的な我々とフェミニストとの戦いの火蓋が切られたのです。今こそ、フェミニズムをぶっ壊す!!

フェミニズムから国民を守る党は皆様からの寄付を賜っております。貴方も一緒にフェミニズムをぶっ壊す!!

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