詳細な話③

さてさて、今週末に迫ったワタクシのマンスリーイベント『サブスクなライヴ』12月号のお話を。

このイベントは今年5月から岡山市の土屋研究所-ひじラボ-にて毎月8日を押さえさせてもろて開催しているんですが、今回で8回目！8の8！！
そして年末、今年最後の回でもあります。
そんな記念すべき日のゲストはfrom福山、猪原純君です。
純君とはここ数年、ひじラボで定期的にツーマンライヴをやる仲でして。基本的には4/29の昭和の日、昨年はクリスマスにもやりまして。
昨年の名残というわけではないにしろ、同じような時期の年末シーズンにマンスリーが被ったので、ここだ！と思ってお声掛け致しました。

猪原純というシンガーは、とても誠実で、繊細で、色んなスキルが当たり前に高い人。というイメージで。それでいて人としても本当にあたたかい人だし物凄く接しやすいのですが(純君とは接しづらい人っておるのかな？w)、時に想定外または想定のナナメ上のムーブをするようなクレイジーな人でもあります。(褒め言葉ですw
とても、奇想天外。まぁ、だから好きだしオモロいのだけど。

そんな二人で、今年最後のマンスリー、僕個人としては今年最後のソロ弾き語り、やっていきたいと思っております。どのライヴも勿論そうだけど、今年最後なことが色々詰まってるのでこちらのイベント、是非沢山の方に来ていただきたい！声を大にして！

よろしくお願いします！！

先月のサブスクなライヴ後記↓↓