コーチングを受けてみて感じた「私めちゃくちゃ○○だったんだ…」
その人らしく生きて欲しい、
魅力を最大限発揮し素敵な繋がりを増やして
世の中にインパクトを与えて欲しい！
と願ってやまない、長野佐友里です。
初めてコーチングを受けてから、約3ヶ月。
振り返ってみたいと思います。
コーチングを受けたきっかけ
元々人の話を聴くのが好き、
話してくれた人がスッキリしたり良かった～気付きがあった！
みたいな反応が嬉しくて。
そんななかコーチングというものを知り、
まずは本を読んでみた私はコーチになりたい欲が強くなりました。
そしてコーチングスクールに通いたい！
と色々ネットの情報をインプットしていましたが、
なかなか実態が分からないというかイメージが曖昧なままで。
そうか！
実際にプロコーチしている方に聞けたら良さそう♪
ここ半年くらいハマっているTwitter！
プロのコーチの方をフォローしてるじゃん！！
（たくちゃんコーチ）
しかも、こんな好みな投稿されている♪
（フィーはアフタヌーンティーのお代）
「アフタヌーンティー行きたい！！」
そう思い、DMしてお会いする約束が出来ました。
早速アフタヌーンティーも予約して。
アフタヌーンティー当日
会社と保育園と家を行き来する毎日に疲れ果てていたので、
アフタヌーンティーに出掛けるのはとーっても楽しみでした。
(会社は休んで)平日にお願いしたので、
コーチングまでの時間もゆっくり過ごして。
時間ギリギリになってしまった私は小走りでお店へ向かいました！
すると、既にたくちゃんコーチはお店に到着してくださっていて。
Twitterで拝見していた写真と雰囲気が同じで違和感ありませんでした。
安心してそのままお店に入り、アフタヌーンティースタートです♪
(誰かと2人でゆっくりお茶なんていつぶりだろう…
お店素敵すぎる…いちごが美味しすぎる…)
正直、特に何て質問されたかとか全然覚えていないのですが（笑）
ぽつぽつと自分の事を話していて辛くなった。
どのくらい時間が経っていたのかも分からないけれど、ぼろぼろ泣いてた。
(スイーツも何もかもすっごく美味しかったから、
ちゃんと味わいたかった…泣。やってしまった～)
職場にはパワハラ上司だし、
会社の業績悪くて異動で不安だし、
毎晩娘の夜泣きで寝不足で自分のやりたい事やれる時間なんてなくて。
その時の私はとにかく精神的にも体力的にもいっぱいいっぱいでした。
(初対面の)人の前で泣きじゃくって恥ずかしかったんですけど、、
そこで「あぁ自分めちゃくちゃ疲れてたんだな…」って自覚しました。
大人になって人前でこんなに泣くって、普通じゃないよね。。
あと覚えているのは「コーチになりたい」という話をしたこと。
そこについては、ちゃんと記憶にあります笑。
元々コーチングを受けようと思ったきっかけだし、
今年は絶対にどこかのスクールで受講するって決めていたから。
実際にCTIで受けたたくちゃんのお話を聞けて本当に良かったです。
それでCTIにするって決心できた。
ありがとうございます！
（アフタヌーンティーの様子。最高なお店でした！！）
コーチングは私にとってご褒美タイム
2回目以降はオンラインで(ちょうどコロナの影響もあって)。
コーチングの時間は自分のためだけの貴重な時間、
という意味でも良い機会になっているのですが。
何よりも人に話を聴いてもらう時間って本当にないよな～と。
家族の話はいつも聞き役だし、
友達と会う時間もないのでたわいもない会話をすることもない日々…。
リモート勤務になってからというもの、
会社の人とランチに行くことさえなくなりました。
あらためて。
言葉に出して話して誰かに聴いてもらうって頭の整理になるんですよね、
とーっても。
さらにコーチが適切な質問をしてくれたり、
信じて応援してくれるんです。
ポジティブな空気。
めちゃくちゃ心強い…！！
（なかなか現実では本当の意味で信じてもらえることって少ない…
気がします）
しかも、前回話したことの続きを報告出来る場所でもあるんですよね。
ひとりで頑張るより、誰かと一緒に！
の方が気持ち的に救われる。
これを”ご褒美タイム”と呼ばずして何と呼ぶのか…！！
月1回の大事な時間となっています。
これからも
今はやりたい事がハッキリしている私ですが、
そのうちモヤ～っとする時もくるんだろうな…
そんな時にも話してスッキリ、道が見えることだろう
と思うと、色々と前向きになれるというものです。
安心出来る場所があるって良いな。
たくちゃんコーチ！今後ともよろしくお願いいたします。
そして、最後に！
このご褒美タイムを大切にして、私も信頼されるコーチになります。
私のコーチングが誰かの”ご褒美タイム”となれたら最高。
▼コーチングを受けて感じたことは漫画にもしてみましたので、
良かったらご覧ください～
※追記※
いま思い出してみても、、
本当に泣きまくった日でしたね。。
ここで自分の気持ちを出していなかったら…
いま私はコーチ（CPCC®）になっていなかったかもしれない。
それくらい、大きなインパクトがあり
変化が始まった日だったと言えます。
子育てしながら働くことは、容易ではありません。
子どもの性質や、夫婦関係、親の支援の有無、住環境など…
それぞれ抱えている問題や状況は違うので
ひとりとして同じ人はいなくて、、
なかなか誰かに話せなかったりします。
それが当たり前、別に大丈夫
そう思っていても、
蓋をし続けると次第に笑顔が減っていくように思います。
子育て中の親御さんの笑顔は多い方が良い。
子どもにダイレクトに影響するはずだから。
子育てしながら働いている方々は本当に日々頑張っています。
まず、それを全力で認めてあげたいです。
（ちゃっかり、私もね😉よくやってるよ！！って。）
子育てについて気軽に話せる場がない…
本当はもっと笑顔で子どもに接したい…
子どもが産まれてから自分の時間がない…
自分の今後のキャリアも大切に考えたい…
そんな方は、
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はじめは、自分が何をやりたいのか分からない…
というくらい忙殺されている子育て世代の方も、
セッションを重ねるごとに、
ご自身の本当にやりたいこと・夢を語ってくれたり。
そして、私と同じように涙を流す方も少なくないです。
気にせず安心して泣いて良い場所、です。
一度きりの人生。
この一歩が大きな変化に繋がると信じています。
子どもにイキイキした背中を見せたい！
もっと自分の人生楽しんでやるー！
というあなたからのお申込みをお待ちしております^^
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