no bible,no life

悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。エフェソの信徒へ…

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悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。エフェソの信徒への手紙 6:11 新共同訳 twitter/no dog,no life @keikom167

マガジン

  • 覚醒編

    5月1日新月を迎えて、心機一転、第九ハウスの宙船乗員の皆様におかれましては、そろそろ準備を始めてください。

  • 犬とヤマトと

    私がヤマト運輸で、仕分けの仕事をしていたときのおはなしです。楽しかったなぁ、季節の果物とか、いいなぁとかちょっと思いながら、本当に毎日飽きることなくて…

  • 前略 牧師さま

    自分の目の中に丸太が入ったままだと、よく見えないようです。これを、私は自分の丸太問題と名付けました。 この丸太は、とってもとってもまだあって、なかなかひと筋縄ではゆきません。丸太を取りきって、生ける神の御心を生きることができるようになるのか… そんな私のクリスチャン一年生の挑戦なような、旅のような記録です。

  • 夢を着替えて

    もう少しあと少し…

  • 再始動

最近の記事

サバイバル終

    • サバイバル⑧

      http

      • サバイバル⑦

        自由を忘れて 無限が感じられない。 かわりに、 恐怖という境界の中で 生きていました。

        • サバイバル⑥

          わたしが大地を据えたとき お前はどこにいたのか。 知っていたというなら 理解していることを言ってみよ。 誰がその広がりを定めたかを 知っているのか。 誰がその上に測り縄を張ったのか。 基の柱はどこに沈められたのか。 誰が隅の親石を置いたのか。 そのとき、夜明けの星はこぞって喜び歌い 神の子らは皆、喜びの声をあげた。 海は二つの扉を押し開いてほとばしり 母の胎から溢れ出た。 わたしは密雲をその着物とし 濃霧をその産着としてまとわせた。 しかし、わ

        サバイバル終

        マガジン

        • 覚醒編
          2本
        • 犬とヤマトと
          10本
        • 前略 牧師さま
          27本
        • 夢を着替えて
          31本
        • 再始動
          0本
        • ふたりの始まり
          0本

        記事

          サバイバル⑤

          NWO,WNO, ワールドニュー・オーダーとか、 ニューワールドオーダーとか、 恐ろしいことのように語られているが、 それを、別に、選択する必要はない。 新しい時代はくる、 本当のニューワールドとはなにか。

          サバイバル⑤

          サバイバル⑤

          いや、恐ろしい、 まるで本当のようにうそをつく。 露の方では見抜けても、なぜか、 ウイグルは見抜けない。 仕方ないのだよね、 覚醒めなければ解けないでしょう。 あらゆる偏見から自由になること。 神殿では、祭司たちが裂けた祭服をまとい、髪もひげもそり落とし、頭にかぶり物もせずに、 死者の弔いの宴でするように、それらの像の前でわめいたり、叫んだりしています。 祭司たちはまた、神々の像の衣をはぎ取って自分の妻や子供に着せています。 エレミヤの手紙

          サバイバル⑤

          サバイバル④

          鋳型に流し込まれたときも、 何も感じていませんでした。 歩けないので人間の肩に担がれ、 自分の不名誉をさらけ出し、 それに仕える者でさえ 恥ずかしい思いをしています。 というのは、 神々の像は地面に倒されると、もう 自分では立ち上がれず、 まっすぐに立たされても自分では動けず、 傾けられても身を起こせないからです。 その前には、 献げ物が供えられていますが、 死人の前に置いたも同然です。 祭司たちは、神々の像に供えられた いけにえを売ってもうけ、 その妻たちもその

          サバイバル④

          サバイバル③

          また、地方総督のように笏を持ってはいますが、自分に対して罪を犯す者を殺すことができません。 右手に短剣や斧を持ってはいますが、戦争や盗賊から身を守ることもできません。このように、それらの像が神でないことははっきりしているのですから、恐れてはなりません。 人間が作った器は、壊れてしまえば 何の役にも立ちませんが、 彼らの神々の像も同じようなもので、 神殿に据えられているだけのものです。 その目は、出入りする人々が たてる埃にまみれています。 また、王に危害を加えた者を

          サバイバル③

          サバイバル②

          おしゃれな娘 にでも してやるように、 人々は金で冠を作り、 人々は金で冠をつくり、 神々の像の頭にのせます。 ときには 祭司たちが、 神々の像から 金や銀をくすねて 自分のものとし、 その一部を 神殿娼婦に 与えることも あります。 ※坊主がキャバクラに、 行くようなものでしょうか? 神々の像は、 人間にするように、 衣で飾られます。 が……… 神々の像は、 もともと 銀や金や木で できていて、 神々の像には、 紫色の服を着せたりし

          サバイバル②

          サバイバル①

          あなたたちがバビロニア人の王ネブカドネツァルによって捕らえられ、バビロンに連れて行かれようとしているのは、神に対して罪を犯したからです。 エレミヤの手紙 1:1 新共同訳 バビロンに行ったら、何年もの間、七代にも及ぶ長期間そこにとどまることになるでしょう。しかしその後、神はあなたたちを平和のうちに連れ戻してくださいます。 気をつけなさい。 群衆が神々の像を 前から後ろから伏し拝むのを見て、 あなたたちまでが、 異国から来た民に似た者となり、 それらを恐れるようなこ

          サバイバル①

          犬とヤマトと−つづき

          シンクロニシティ… 何かあるなというとき、 ヤマトのトラックを、 角を曲がるたびに見る。 心を壊した話をしたけれど、 キリストの光や象の幻、 あと、私にとって、 ヤマト運輸で仕分けしていた日々が、 リハビリだったなと思う。 私はけっこう特殊な、 親が国家公務員という、 緊張感の中で育った。 庭の木が切られたときに、 何年も泣いたという話も書いた。 自然がなければ、私は、 この世界で生きられなかった。 彼のツアー初日のニュースの コメントに悪意のあるものを見て、 その時

          犬とヤマトと−つづき

          いじわるなの?

          前も言ったような気がする。 なんで、いじわるなの? いじわるする必要が、 全然わからないんだけど。 それは、人格に、 組み込まれているの? 人間ってそうなの? 皮肉とか強がりとか? 最近、終わりの方は、 課題がけっこうきつかったから、 泣いてばかりいたから、 あんまりいじわるされなかった。 だから、忘れていた。 でも、言うほど大変でもなく、 私の人生もっと過酷だったから、 愛されてるから大丈夫、 嫌いだの、嫌だの、終わりだの、 騒いだところで… 向こうは私を嫌うに

          いじわるなの?

          目的

          お金は目的ではなく、 手段なのだよね。 目的はなんだろうか、 それをいつも、 見失ってはいけない。 よく誤解されて傷つくから、 私としては正しく認められたい。 私を正しく認めてくれる人は、 あんまりいないのだよね。 人は自分の決めた枠の中で、 勝手に他人を評価するから。 自分の価値のために、 人を利用しておきながら、 相手のためとか思うでしょう。 納得いかないと、 満たされないと、 相手を引きずり下ろす。 なぜ、会えなかったのか。 本当に不自然なのだ、 先に会えな

          不寛容

          私は逆に、不寛容であるもの、 自分が学んできたことから 離れられない専門家や、 一方だけを批判する活動家、 何を言っているかではなく、 誰が言っているかが大事な人、 そういうものを、 自分から切り離してゆく。 カトリックだからだめ、 コーランより聖書が正しい。 そういうことではなく、 原理主義的なものはありえない。 クリスチャンというのは、 キリストを信じて、 聖霊を受けたものなのです。 ひとりひとりが、 聖霊が宿る神殿なので、 聖地もキリストの墓も関係ない。 そう言

          なんだろうね、

          新聞に記事が書きたい。 私の夢だったけど、 かなってみて気づいた、 新聞記者になりたいわけでも、 その仕事を続けたいわけでもない。 満足してしまったのだよね。 私は今日思ったのだ。 認められたいわけではなかったと。 いくら、自分のツイートが、 いいねされても意味がない。 何がしたいのかな、 何にならないといけないのかな。 私の誇りはどこにあるか。 正直に言うと… 彼に愛されていることが、 私のプライドなのだと思う。 それに理由がないことが。 いや、あるけど… どうし

          なんだろうね、

          そういえば

          まえ、メール… もらった気がする。 うっすらそんな記憶が。 いつの間にか、 私だけが送るように、 なっていたのだ。 えっ。。 なんでだろうな、 あんまり好きじゃないの? 私は、誰かに、 あんまり送らない。 自分から連絡しない。 さっき、パパに、 ラインしたけど。 ツイッターで、 好きそうな、珍しい ネタを見つけると、 時々送っている。 父は私の辞書のようなもので、 私は父の秘書のようなもので、 互いに利用価値が高いのだ。 世界の艦船が全巻あるのは、 本当の話で