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年収いくらあれば都内で新築賃貸併用住宅が持てるか?

こんにちは。
白岩貢の弟子の矢島です。

千葉県でWEB制作や採用・集客支援を行う会社を経営していますが、60世帯の大家である白岩貢(しらいわみつぐ)から不動産について学ぼうと勝手に弟子入りしました。

師匠の白岩貢は現在60世帯の大家であり、どれも現役で高稼働を続けています。また2023年時点で400棟を超えるアパートのサポートをしています。


先日また上野で師匠と打合せをしました。
チャンスを伺って、ど素人の僕ならではの質問や本に書いてあったことの確認をさせてもらいました。

師匠曰く、サラリーマン投資としてのアパート経営はかなり厳しく、銀行も相手にしてくれないので、ある程度お金がないと今の時代は無理との事。

だから、賃貸併用住宅しか選択肢がないといいます(もちろん資金がある方、地主、資産家の方は全く話は別)

師匠曰く「まず立地、そして競争力のある部屋の企画」

「ブランド立地の駅5分以内なら箱でも入るけどね(笑)」

弟子「世田谷区・目黒に新築で賃貸併用住宅を建てるにはサラリーマンならざっくりどれくらいの年収が必要ですか?」

師匠「サポートした⚫︎⚫︎さんは、年収700万円で世田谷に建てたから700万以上なら都内、それ以下なら郊外」とのことでした。

千葉、埼玉、神奈川、郊外といっても色々ありますが…

「狙い目は⚫︎の⚫︎選沿い、そこに⚫︎型を建てると…」

すごい情報とノウハウを教えてもらいましたが、ここでは言ってはダメとの事なので…

世田谷・目黒に家を持ちたい方、またはすでに賃貸併用住宅なら興味を持っている方はぜひ師匠に相談してみてください。

ハウスメーカーの営業さんと違って建てさせるのが目的ではないので、あなたの計画がダメならダメとはっきり言う人ですから(笑)

8月に師匠の21冊目の本が出る予定です!
こちらからは師匠の本が2冊無料ダウンロード出来ますので、ぜひ読んでみてくださいね。

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