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新築アパートなら家賃収入50万円、小規模旅館なら月100万円を超える売上

こんにちは。
白岩貢の弟子の矢島です。

千葉県でWEB制作や採用・集客支援を行う会社を経営していますが、60世帯の大家である白岩貢(しらいわみつぐ)から不動産について学ぼうと勝手に弟子入りしました。

師匠の白岩貢は現在60世帯の大家であり、どれも現役で高稼働を続けています。また2023年時点で400棟を超えるアパートのサポートをしています。


先日、師匠のお誘いで、師匠がサポートする新築物件回りをしてきました。

許可を頂いて動画も撮影しましたので、ご興味ある方はぜひご覧ください!


今回は目黒区に建築中のインバウンド向け小規模旅館を案内してもらいました。

こちらは2階に1部屋ずつ、2棟あるので計4室あります。具体的な数字は言えませんが、他の物件の収支を見れば家賃とは比べ物にならない売上になります。

この小規模旅館について、話はAirbnb黎明期に遡り、ど素人の僕には少し難しい話でしたが…

とにかく師匠が法律や世の中流れ、さまざまな事を分析・研究して現在たどり着いた物件運営のひとつだそうです。

インバウンド向けというと、いろいろなトラブルが懸念されませんか??


そう師匠に質問すると、

「海外旅行に1週間以上行けて、それなりの宿泊費を払える層はほとんどトラブルがない」

「逆に日本人の方がいろいろクレームがある」との事でした。


ほぼ一軒家を賃貸にするとせいぜいワンルーム4部屋、池尻大橋の新築アパートの相場を10万円〜12万円として月40万円〜48万円、つまり約50万円。

しかし、この小規模旅館の売上一覧を見せてもらったら、どこも凄まじい売上でした。

ここでは旅館の名前は出せませんし、詳しいお話はできませんので、興味がある方は師匠に相談してくださいね!


月100万円を超える売上の小規模旅館8月に師匠の21冊目の本が出る予定です!
こちらからは師匠の本が2冊無料ダウンロード出来ますので、ぜひ読んでみてくださいね。

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