UnityでVRMにアクセサリを着ける流れのまとめ
UnityでVRMにアクセサリを着ける流れをざっくり解説。
— 602e (@602e3) December 28, 2020
1・アクセサリを用意しよう
2・Unityの画面
3・サイズや位置の調整
4・VRMに出力
5・補助ツール
UnityでVRMを扱う準備についてはコチラhttps://t.co/Z4zCGrN0fU
#VRoid
こちらはTINKERCADで作ったアクセサリをVRoidに着けてみようぜ!というお話。
私はBlenderが初心者向けのモデリングソフトだなんて思った事は一度も無いので、3Dモデリング始めたいよーって人にはTINKERCADをオススメしています。
Q. VRoid用にアクセサリを作りたい!モデリング初めてだけどBlender使えばいいの?
— 602e (@602e3) July 18, 2020
A. 最初はTINKERCADオススメやでhttps://t.co/anUZROhAGh
チュートリアルや学習タブのレッスンでモデリングの基礎知識を学べるし、ここで作ったモノはエクスポートしてUnityやBlenderでも使えるよ pic.twitter.com/tAituDLueK
Tinkercadでスノードームを作ったので製作の一例をずらっと。よければ皆もやってみてね(1/12)https://t.co/anUZROhAGh
— 602e (@602e3) December 25, 2020
#tinkercad #3d pic.twitter.com/6oZPea2mZU
VRoidを起点としたモデル製作中に気付いた事などを記事にしています。お役に立てれば幸いです。頂いたサポートは活動費に使わせて頂きます。