見出し画像

寅さん、WWIIIを回避 Cyaan, Magenta, Yellow.より http://nyan579.seesaa.net/article/490353866.html?1659601686

https://realrawnews.com/2022/08/president-trump-averts-world-war-iii/ 

トランプ大統領、第三次世界大戦を回避


1962年のキューバ・ミサイル危機以来、今日、国家は核のハルマゲドンに近づいたのである。

ナンシー・ペロシを乗せたとされる国務省のC-32(改造ボーイング757)が台湾の防空識別圏(ADIZ)に向かって急降下すると、淮安基地の中国成都J-20第5世代戦闘機4機がスクランブルをかけ、侵入者を迎撃した。J-20が台湾海峡に向かう間、J-20を探知した米空軍のF-35ライトニングIIは、中国戦闘機がC-32を攻撃する前に迎撃しようと、アフターバーナーに突入し、熱核衝突の火種となりかねない挑発的な行為を行った。

台湾上空の夜空で、敵対勢力はあと数分で相まみえる。想像を絶する事態は避けられないと思われた。

しかし、フロリダ州パームビーチでは、今週末にダラスで開催されるCPAC会議の基調講演を書いていたドナルド・J・トランプ大統領が、地球の裏側で潜在的な戦闘が展開されていることを知り、マー・ア・ラゴの「戦争部屋」に入っていったのであった。RRNが以前報告したように、トランプのフロリダの司令室はホワイトハウスの状況判断室の技術的能力を模倣している。衛星はリアルタイムでデータを流し、トランプの選任スタッフがモニターする端末に送信し、暗号化された無線通信は憲法遵守を誓った白衣の者が捉えて解読しているのだ。

トランプは珍しく、スタッフに習近平を呼び出すように言った。

"習近平主席と今すぐ話がしたい、1秒でも早く "とトランプは言ったと伝えられている。

この危機に詳しいマー・ア・ラゴの関係者はRRNに、慎重な習近平がトランプの電話を受けたと語った。

"米中の戦闘機が合流する1分足らずのところで、トランプ大統領は近平氏に航空機を退却させるよう暗示をかけた。トランプ大統領は、戦争をせずに状況を和らげ、デスカレートさせることができると言った。近平は、中国がペロシを戦犯と見なしていると米国に警告したことを口走ったが、トランプに説明する機会を与え、戦闘エリアから離れるよう飛行機に命じた」と情報筋は語った。

トランプは習近平の耳に2つの爆弾を投下した、と彼は付け加えた。トランプ大統領は、C-32に搭乗していたのは、本当はナンシー・ペロシではなく、ディープ・ステートが彼女の代わりに送り込んだボディダブルだという証拠を、後に金平に渡すと主張したのだ。さらに、トランプ大統領は習主席に対し、たとえ本物のナンシー・ペロシが搭乗していたとしても、彼女には米国を代表して台湾と交渉する権限は全くない、と述べた。トランプ大統領は、1807年の暴動法を発動したことで、ペロシとそのディープステートの仲間たちの権力を剥奪したことを渋々認めたのである。バイデン政権が世界情勢を支配しているように見えるのは、腐敗した主流メディアによって力を得ているからだと、トランプは言った。

「これは大きなことだ。我々は多くの意見の相違があったが、まだ関連性があるふりをしようとしている一部の雌犬のために世界を灰にするのはやめよう。私の言うことが真実であるという証拠を、必ず手に入れよう。バイデンは戦争を始めようとしているのかもしれない。今日はそんなことにならないようにしよう」とトランプは近平に言った。

習近平は、アメリカのディープ・ステートの傲慢さのために世界が終わる必要はないことに同意したと、我々の情報筋は述べている。彼は戦闘機を呼び戻し、ペロシの二重仮面をつけたC-32は台北に無事着陸した。

「ICBMは今にも飛んできそうなものだが、そうはならない。ドナルド・トランプが米国、そして世界の存続と繁栄に関心がないとは、誰にも言わせない」と、情報筋は語った。

(DeepL無料版翻訳)

☆(AKさんのライヴ配信にもありましたが)ペロシはダブルでしたね。
第三次大戦の危機を回避できて、本当に幸いでした。
寅さんの活躍で危機を回避できたのは、ひとえに彼がまだ大統領の地位にある証拠であると言えます。
世界は彼に感謝すべきですね😃✨

追加情報
https://www.asahi.com/articles/ASQ846SS2Q84UTFK01R.html
中国の弾道ミサイル5発、日本のEEZ内に落下 外相会談急きょ中止

これは演習の範囲内かもしれません。
少なくとも脅しには入るのでしょうね^^;
例によって、日本は遺憾砲で終わりでしょう。
対抗措置の経済制裁は、必要ですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?