この記事(https://note.com/5un1l_999/n/n0f05a7ad790a)にも載せたけど、哲学を役に立たないと切り捨てるのはあまりにも早計な気がする(実際は全然役に立たないわけではないんだけど)。
バタイユが言ってた通り有用性(役に立つこと)だけを優先してきたから労働における生産性信仰みたいな話になって生きづらくなったんじゃないのかな?
役に立たないことにも価値はあるよね。そもそも何をもって役に立つというのか…。

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