見出し画像

「山の上でパンを売る話」が予想以上にガチなマーケティングのハナシでビビった。カフェをやるスッカスカの話もアレだけど、のっけからガチなマーケのおハナシもどうかと思った平日の午後。程よいバランスってゆーのは本当にムズカシイよね。そう思いませんこと?

以下はもう何ヶ月も前に書いた内容である
その中身に意味はあって、そして無い

読み返したららまぁまぁいい内容だったんで
ただ掲載したかっただけである

ただ、それだけなのでアール

さらに前置きをダラダラと書くと
写真のチーターは水前寺清子さんに
かかっているのでアール

=====

スミマセン
noteの正確なタイトルはこちらでした

山の上のパン屋に人が集まる
そのワケは・・・というおハナシ
2,000以上のスキが付いてます
fbとかでも、シェア見かけます

(これ書いた時点では2,000越えだったけど
 いま見たらスキが3,142も付いてた。ビビるなぁ~)

もうこれだけで
note の効果、バッチグーですね

とゆーことで
ぼくはゼッタイ「スキ」しません 笑

でもこの内容
これからビジネスしよーとするひとには
役に立つんじゃないかと思います

並みのスッカスカ本より
よほど中身がしっかりしてます

でもそれはつまり
誰にも役に立たたないってコトだと
一方で感じてマス

なのでゼッタイにマネしない方がイイですよって
むしろアドバイスしちゃいたいデス

それがなぜかって理由は
特に無いんでカツアイするんですが

一つだけ思うのは

そのひとの成功はそのひとに固有のモノであって
他のひとには結局何もマネなどデキッコナイスっていう
ある意味普遍的なビジネスっというか
人生ってヤツの真理があるんだと思うんでやんす

だってそもそも環境も、キャラも
何もかも違うんですもん

本当にそれがマネできるコトなら
みんなそれを模倣して
いまごろマイビジネスも万々歳!

ってなってるハズですが
実際にはなってないですしね

その一方で
憧れる要素はキング盛り、メガ盛り
モリモリ山盛り!
っていう

そういう類のオハナシなんだと思うんデス

そして実は成功の多くは
「運」によるものが大きくって

そんな運なんて
そもそも誰にもマネっこ出来るわけないじゃん?
というのが、この手のネタの
結論になるんですよねぇ…

ということで
こういう話はげー、スゲーとか言いながら
適当に指を咥えて読み飛ばしているのが
却ってイイんじゃないかと思いマス

それで満足出来ねぇんなら
まずは自力でもがいてみたら
どうすかね?

それである程度までやった後で
アドバイス代わりに読んだら
なんかヒントの欠片の破片ぐらいは
見つかるカモしれないっす

あぁでも
パンは食ってみたいなぁ

ケド
山の上まで行くのは
面倒だよなぁ…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?