ブラクロネタバレ255話の感想

2020年6月30日 16:37

2020年6月27日（土）発売の週刊少年ジャンプでブラッククローバーの255話が掲載されましたね。

前回はやはりネロの封緘魔法ではヴァニカは封緘されずメギキュラが遂に出てきましたね。

あのヴァニカとメギキュラの半分の体、個人的には好きなんですよね～(笑)

常軌を逸しているヴァニカの性格とかは問題はありますが、メギキュラは冷酷非道な感じの性格でしたね。

しかし想像はしていましたがメギキュラの力は想像以上でしたね。

暴発する命

このタイトルの意味、まさにという感じです。

まさか自分の手下たちを何も思わずに暴発させるとは。

ということは、同じ呪いをかけられたロロペチカも暴発してもおかしくないと思うんですが、かけられてる呪いが違うんですかね。

恐らくロロペチカに関しては単純に寿命が決められてしまっているので暴発はさせる必要はないと思ったのか。

そしてやっぱりノエルですね。

ヴァニカもノエルの攻撃と魔導書の光を見てアシエのこと思い出しましたから。

ただここでまたヴァニカの悪い癖ですね。

唯一の救いはヴァニカの悪い癖のおかげでロロペチカが殺されずにすんだことかとは思いますが。

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