見出し画像

真面目な人を絶対に不快な思いをさせる文章を恥ずかしながら公開することを許して下さい。繊細な方は決して読まないで下さい。

この文章は皮肉や嫌味な表現を多く含むので、そのようなことに対して不快な気持ちを感じやすい方は今すぐこの文章を閉じてください。

ただ差別的であったり、法に触れたりするような内容はなく、憲法で保障されている表現の自由という範囲を守っていると判断したのでこの文章を公開します。

文章のスタイルというのはなかなか変えられないものである。私が何も考えずに普通に文章を書くと、である調で硬い感じになる。

なぜそうなのかは分からないが普通に書くとそんな文体になってしまう。ちょっと柔らかい感じで書こうとすると、非常に時間がかかり大変である。しかし私はいろんな種類の文章が書ける人をリスペクトしているし、自分もそうなりたい。

そこで自分が苦手な種類の文体にもトライしたい。noteとかブログでとくに顕著にみられる文体として、私が勝手に名付けている「共感系」文体というのが目につく。これを今日は一つ勉強したいと思う。

私が「共感系」と呼ぶのはこんな感じの文体である。

どうも!○○(noteのアカウント名)です。

突然ですが、noteのフォロワー数やスキ数を増やしたいと思ったことはありませんか?
きっとnoteをしている皆さんにはそう思ったことがありますよね?

noteをしている以上、フォロー数やスキ数を気にしないと言いつつ、本音ではどうしても気になってしまいますよね?

そこで今日は私がnoteのフォロワー数を1ヶ月で、5人増やしたコツをお伝えしたいと思います!

皆さん知りたいですよね?

まさか知りたくないってことはないですよね?

それでは深掘りしていきましょう!

ここから本題に入っていきたいと思います!

いよいよです!

そろそろです!


皆さんが気になるテーマを語っていきをしていきを始めていきをするのでよろしくの方をお願いいたしますことを慎ましやかにお頼み申し上げますことをお許しいただければ幸いです!

それでは学びを始めていきましょう!

レッツスタディ!


いつもの合言葉いきます。

せーの!

自分軸!

目次
1、フォロー数を増やすには自分軸の文章を書く
2、時代に媚びない
3、言いたいことも言えないこんな世の中じゃ?
4、○○i○n
5、愛し合う2人いつの時にも、隣りどおしあなたとあたし?
6、○く○ん○
7、もう一回!



こんな感じの文体をよく見る。

読者に対してつかみで共感をさらってから語っていこうというスタイルだ。
私はやったことはないが、読者は心を掴まれるのだろうなと思う。

ちょっとやってみたい。

ハロハロ、しろです。

突然ですが皆さんはカツ丼が好きですよね?
まさかこの世に生まれてカツ丼が嫌いな人なんていないですよね。

だってカツ丼を食べたことがない人なんていませんもんね?一生で一度はみんなカツ丼を食べてるのかなって思いますが、この記事を読んでいる皆さんはどうでしょうか?

今日はカツ丼を食べる時に起こりがちな困ったことについての対処方をシェアしてみたいと思うのですが、興味のある方は最後まで読んでください。

読んでくださりもし共感していただけたらフォロー、スキお願いします。
フォローとスキがいただけたら私がものすごく喜びます(((o(*゚▽゚*)o)))♡


いよいよ本題に入ります。

とその前に、そもそもカツ丼とは何か説明しておきますね。皆さんもカツ丼って何か一度は整理しておきたいですよね?

カツ丼
目次
1、トンカツ
2、ご飯
3、玉ねぎ
4、卵
5、ご飯を炊いたり何かとじたりする。
6、めんどくさいので各自調べて下さい。


皆さんカツ丼とは何か分かっていただけたでしょうか?新たな学びが得られましたよね?
カツ丼について深く理解してもらえたことと思います。
これからもカツ丼について新しい情報が入手できたら更新していきますね。

もしこの情報に共感いただけたらフォロー、シェアお願いします。
皆さんの共感は私の力です\(//∇//)\

カツ丼を食べる時に起こりがちな困りごとはまた日をあらためて説明しますね。

もし、この情報が(以下略)

飽きたのでやめます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?