ワルキューレオタ、アイナナにハマる。【前編】
こんなはずではなかった…。
こんなはずではなかったのだが、気が付けば沼に落ちていた…。
誰の需要もないだろうけれど、この気持ちを吐き出さずには次(第3章以降)には進めないっ!!!!!
これは、マクロスΔおよびワルキューレを8年間応援し続けた筆者が、2023年夏、傷心の状態で安易にアイドリッシュセブンというコンテンツに近付いた末路を記した物語である…。(合掌)
※あまりに前置きが長くなったので、2回に分けます。前編はほぼワルキューレの話しかしてません。笑
はじめにまず初め