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出会い録-2021第1四半期

恒例の。

はじめに

半期ごとじゃなかったんかい!というツッコミが聞こえた気がしましたが、そのツッコミ正解です。そこのあなた、どうか自信を持ってツッコんでやってください。

いやね、今年も半期ごとにやろうと思ってたんですよ。でも下書きとして曲語りを書き溜めていたら、この3月時点で結構な量になり、「これあと3ヶ月溜めたら文量が大変なことになるのでは」とちょっと思ったわけです。そしてむしろこっちがメインの理由なんですけど、こんだけ字を書いてしまうと、それを出したくなってソワソワしちゃうんですよ。作ったからには見てもらいたいっていう創作オタクの悲しい性です。業が深い。前世でどんな悪行を積んでしまったんだろうか。今世では徳を積むぞ。

……脱線しました。つまりですね。

いっぱい書いちゃった!だからもう出しちゃう!!

てことです。

なお、諸事情あって2020下半期の締めを12月中旬にやったので、ちょっとだけ2020年12月下旬に出会った曲もあるんですが、それは大目にみてください。お願いします。

そして今回からは選出条件を変えて、制約は同一アルバムから2曲までのみとしました。つまり同一アーティストの曲数については無制限。でもアルバムから2曲でもすげえ悩む。困る。

はいではいきまーす!




2992/millennium parade


2030テーマ曲。年始にNHK見てたとき、2030初回予告と一緒に破壊と構築ドキュメントの予告に出会ったのがきっかけでしたかね。その予告映像に曲がちょっとだけ流れてて、これは好きな曲になる予感がする!と思ってドキュメントも見てそこでフル曲聴いて、結果予定調和でああこりゃ好きだわ、となりました。

とりあえず全部が格好いい。なんか勝手な想像だけど、この曲を分析して言葉に起こすには、音楽のことをクラシックから現代まで網羅して勉強しなければならない気がするの。裏を返すと、音楽の歴史から何からを研究し尽くして初めて凡人が追いつき触れることを許されるものだと思っている。それくらいなんかヤバい。

オケが加えられるようになってからのFF楽曲の、ラスボスとかそのちょっと手前の曲が好きな人類は全員この曲も好きだと思うんだよなー。手持ちに楽曲データがあるのがFFXだけなのでそれで話をすると、『シーモアバトル』あたりが好きなら好きだと思うよ。

アルバムでこれの前に収録されてる『matsuri no ato』にもこの曲で感じた好きポイントが集約されてて好きです。続けて聴くのを強く推奨します。


FAMILIA/millennium parade


『ヤクザと家族 The Family』主題歌。映画観るまでMVや楽曲(先行解禁されてた)を聴いてなかったのでエンドロールで初めて聴いたんだけど、もう凄すぎて腰抜けた。この曲をひとことで言うなら【葬送】だ、と、一聴しただけで感じたんだけれども、映画のエンドロールというタイミングで流れる主題歌というものが、どんな役割を背負う必要があるかを考えたときに、この作品においては【葬送】以上に似合うものはなかったわけですよ。その状況で、それをズドンと伝えてくる楽曲だった。

そしてMVが戦犯です。だめです。MVまで『ヤクザと家族』作品の内だったなんて聞いてないです。←確認したら映画公式YouTubeの宣伝番組で話してました

サウンド面でも単なる鎮魂歌というよりは祈りの歌、捧げる曲、教会音楽っぽいなあと思っているんだけど、MVもそうだった。なんかもうちょっと上手いこと言語化したい気もするけど、単純な言葉に落とし込めるようなものではないから音楽と映像として作品が存在するのであって、それならばこれは言葉にしない方がいい気もする。

MVは宣伝番組によると映画本編後の話(直接の続きというより同じ世界でその後を抽象的に描いた感じ)だということなんですが、映画観てしまうとこのMVは無条件でしんどくなります。MVを映画のBlu-rayに特典映像として入れてくれないと全私が泣く。

上映はさすがにほぼ終わってしまいましたが(ロングラン公開してるので一部大都市圏の映画館ならまだやってる)、ノベライズが出ます。3/24発売です。ぜひこの楽曲と一緒にお楽しみいただきたいです。とてもしんどい、そしてすごく良い映画でした。

……映画の話しかしてねえな!?でもこれは映画見ちゃうとセットで話したくなっちゃうから許して!!

THE MILLENNIUM PARADEを通して聴いたら泣いちゃうのはこの曲のせいだよ。


創造/星野源


音源化待ってました!!昨年9月にマリオ35thCMで一部分が解禁された頃から好きだったから、実は2020下半期リストに入れようとしていました(結局やめたけど)。そして今年満を持してフル配信されたのを聴いたら、なんかあの時以上に大好きになった。聴いてるだけで楽しい。音楽って、“音を楽しむ”ってこういうことなんだと、理論の前に感情にダイレクトに伝わってくるような。なんでしょうこの無条件でワクワクする感覚。すごい。

これでもかと詰め込まれた任天堂やマリオ要素もさることながら、それに瞬時に気がつくリスナーたちという図に震え上がったのもいい思い出です。配信開始の1時間後にはほぼ全てがリスナーによって紐解かれていましたからね。さすがとしか言いようがない……インターネッツの集合知すごい……。任天堂に育てられた人間にとってはその解析された部分まで含めて必修科目な楽曲だと思ったので、任天堂に育てられた姉にぶつけておきました(おい)。

あと、この曲はFメロくらいまである、みたいなことを星野さんがラジオで仰っていて、それを耳にしたときに、自分がこの曲を一聴で好きになった理由がちょっとだけ輪郭を伴って認識できた気がしました。わたしがユニゾン好きとか、ごちゃついた曲が好きとか多展開よっしゃ来い!的リスナーだとかそういうのを踏まえるとね、なんかこうわかってもらえると思うんですよ。そうです捻くれていて分かりにくい複雑怪奇な楽曲が大好物な鶯です。←

あとイントロとかに足音入れた、って話もラジオで聞いてLiSAさんの『play the world!』を思い出して、そういえばあの曲もこの曲も世界を遊ぶ曲だなぁって、不思議なところで偶然がつながって、なんだかとても面映い心持ちになりました。

クイーンさんの某曲もそうだけど、ハンドクラップとか足音とかがパーカッションに加わるだけで無条件で楽しくなるの、なんの魔法なんだろうか。勝手に身体が動いて、そっちが先行しての“楽しい”ムーブメントが生まれるのだろうか。感情の揺れ動きって面白いね。


うちで踊ろう(大晦日)/星野源


昨年4月に社会現象になった時は「なんか……うーん……」という気持ちで、そんなにそんなだったんだけど、この(大晦日)を聴いたら印象が変わって好きになりましたという曲です。年明けて、なんで最初だめだったんだろなー、と考えたら、星野さん本人が持っていた発信の意図を知らなかった上に、メディアがそれを取り上げる時の文脈に一種の気持ち悪さを感じていたからだったみたいです。本人の意思以外が介在しない場所で聴いたら好きだった。わたしはこの曲のことも星野さんのことも誤解して、勝手に微妙な気持ちになっていただけの、すごく失礼な奴だった。

だからこれは、ただ「いい曲!好き!」と思っただけではなく、ちゃんと自分の意思で作品と対峙すること、覚悟をもって受け取りに行くことの大事さを痛感した作品です。自意識一つで世界は天国にも地獄にもなるのだと。

履修がまるで追いついていなくて、きちんと聴けてる楽曲がまだ片手に数える程度で紅白見たんですけど、それでもその数曲と根底は変わらないんだな、って感じて、そこに撃ち抜かれましたよね。ああ、この人も分かりやすく連れていくわけじゃないけど、置いていかないひとなんだなぁ、みたいな。

※鶯さん的「きちんと聴けてる」楽曲判定基準
①イントロで曲名もしくはどの作品の何番目に収録されているかが分かる
②フル尺で脳内音楽再生ができる
③歌える(聴こえた音が声にできるかが基準なので、歌詞が多少間違ってても1番2番がぐちゃぐちゃでも判定的にはOK)

星野さんに対する(特に理念的な部分の)好きのベクトルが、主にお芝居やラジオやエッセイ本から形成されているので、音楽的な部分ではまだ自分の正気を保っていると信じたかったのだけど、そろそろ怪しくなってきています。『創造』を一聴して惚れたのが良い例ですけども。

星野さんの楽曲はゆっくり味わう沼にしたい!!!!(味わう沼とは)


Friend Ship/星野源


ドコモのCMのせいで『未完成デイジー』現象を引き起こすようになり、もう戻れないと負けを認めた曲です。でも転がり落ちる速度はゆっくりに!!!!するの!!!!(悪あがき)(アミューズのアーティストグッズ通販ページでYELLOW MAGAZINEをカートに放り込みながら)


Pop Virus/星野源


(沼の奥深くまで急転直下で沈み込んでいく音)

あのこれ、聴くと分かるんですけど、後半でわかりやすく『恋』に続くリードトラックだよー!って感じになるんですよ。アルバム収録順もその通りなんですよ。そのギミックがもうダメでした。

あとこの映像作品の後半ですね。

……はい!(何かを諦めた顔)(あとはお察しください)


ユースレス・シンフォニー/XIIX


青春期の瑞々しさが溢れた音で、聴いてるだけで爽やかな力をもらえる曲。でもほんのちょっとだけ大人視点でものを見ていて、若いだけともまた違うフレッシュさだから、なんかこう、ちゃんと地に足ついてるみたいな感じもする。

野外フェスに似合いそうだなって勝手に思ってます。日が沈むにはまだ早い、でも少しだけ夕焼け色を纏った太陽が浮かぶ、青とオレンジの隙間の時間で、空を舞台照明に聴きたい。絶対似合うでしょ。

そしてMVが大好き。それにしてもXIIXの時の斎藤さんは少年感がすごい。ユニゾンのギターボーカルと本当に同じ人ですか?(おい)


Regulus/XIIX


夜明け、再スタート、生まれ変わり、走り出す。初めて聴いた時に感じたことを言葉にするならこの辺りだな、という曲です。挫けても、転んでも、それでも前に進むと決めて未来に向かって走り始める人たちの、一歩目を踏み出したその瞬間を祝福し、そして応援するような。

USELESSも超好きなアルバムです。全人類聴いて。


Flare/BUMP OF CHICKEN


BUMPさん25歳の誕生日に発表された楽曲。この日に発表する楽曲、『リボン』といいこれといい、涙腺にダイレクトアタックしてきてしんどい。

これまで発表されてきた曲に出てきた、音や歌詞のいろんな景色がいまのBUMPさんのサウンドに織り交ぜられていて、これまでとこれからを繋ぐ楔のような曲だと思った。繋ぎ止めて、進むための静かな決意表明のような。昨年ちょっと色々あったから、そういう部分でもこれは楔の曲になってるのかもな、って思って聴いてます。


インディゴに沈む/CYNHN


昨年末枠だけど!そういえばまだ#0F4C81のこと書いてないな……冷静に書ける気がしないな……そっちゃん……。

というのはさておき。

CYNHNに草野さんが楽曲提供というオタクが夢見ていたタッグで生まれた曲。夢じゃない……現実に存在してるすごい……。

#0F4C81全体通してダークで大人なCYNHNを味わえるなと思っているんだけど、この曲はそのダークな部分をより感じられる気がします。切なさの表現力がすごい。やるせないとかそういう、どうしようもないけど捨てられない感情みたいなの。これが似合うからこその“青”のグループなんだよな〜。好きです。


俺は凄いことに気づいた/得田真裕


いい加減しつこいですね知ってます。しかしこの曲は「なんで!!サントラ(vol.1)に入れてくんなかったの!!!!」と6話を見ては咽び泣いていたので、音源化されたとなればリストに入れないわけにはいきませんでした。許して。クリスマス直前にデジタルリリースされましたので、もれなく情緒が飛んだよね(次の日円盤!!!!)。

圧倒的な光。輝いてる。眩しい。とっても眩しい。タイトル的にもあのワンシーンのために作られた楽曲なんだと思うんだけど、ほんとに浄化力が凄まじい。ホワイトアウトレベルのホワイト。世界が光に満ちていく。大好き。泣いちゃう。ありがとう…………。


Contrail/安室奈美恵


この曲は超有名楽曲だしこれまでにも何度も耳にしていたのだけど、今このタイミングで存在を強烈に認知させられたという意味で、「出会った」楽曲に入れました。主題歌にしてくれてありがとうございました。ということでそうです『空飛ぶ広報室』主題歌です。主題歌の使い方が贅沢だったので、ドラマ見てるとほぼフルで聴けるんですよね。ありがてえなあ。

ドラマリアタイ時はまず音楽そのものに対してさしたる興味がなかったり、聴こえてくる言葉にあまり意識を割いてなかったりで、全然この曲に向き合ってなかったなと、今とても強く感じています。どこまでも抜ける青が見えるし、後ろは振り返らない、進むだけだ、というメッセージとその青がとてもよく似合う。

震災から10年という節目の時期に、10話と11話で震災や被災地のあの時と2年後を直球で描いたこの作品を見返すことになったのも、スタートを遡るとMIU404なんですよ。ほんとあのドラマ恐ろしい。すげえものに出会ってしまったな2020年。おそろしい吸引力の沼があったもんだ。


Baby, God Bless You/清塚信也


昨年夏のコウノドリ視聴時に既に「いい曲〜」とはなっていたのだけど、この曲をちゃんと認識してすげえええええ!!!!ってなったのは20年末の全日本選手権でした。そうです、紀平梨花さんのFSです。紀平さんと羽生さんがプログラムで使用する曲はだいたい原曲まで追って好きになってしまう。まあこれはまず清塚さんのピアノという大前提の好き要素がベースにあったわけだけど。(ヒント:『春よ、来い』)

いい曲だし紀平さんのFSは凄いし(もちろんSPも凄い)、全人類聴いて、そして観て。なんと、3/24からフィギュアスケート世界選手権が始まります!!紀平梨花選手は日本代表選手としてこの大会に出場しますちょうどいいね!!フジテレビ系列チャンネルの番組欄かFODをチェックだ!!(鬱陶しい)(営業が下手)

03:00~からの50秒ほどの部分がめちゃくちゃ大好きです。全体を通して降り注いでいるやわらかいオレンジ色に、この時だけ勢いと青色が足されている感じ。コントラスト〜!って感じ。好き。どうでも良いけど曲を色で表現するの、わたしの癖なんだな。(だから主にユニゾンのライブで舞台照明さんと解釈が一致してウキウキする現象が発生するんだが)


春よ、来い/清塚信也


この流れでぶん投げちゃおう☆

羽生さんがFaOIで清塚さんの生ピアノ演奏と共演する際に使われた楽曲です。むしろFaOIのプログラムのためにアレンジされてこの形になった。原曲はもちろんあの松任谷由実さんの『春よ、来い』です。

このプロ生で観れたんだよなぁ(2019世界選手権)。あの時間はいつまでもわたしの宝物だなぁ……。最後のグリッサンドと一緒に解けるスピンが本当に美しくて桜の精でほんと好きなのでみんな観て!?!?世界選手権でやるかは不明ですけど!!!!(20年末全日本選手権のエキシビションではこれを演ってくれました)(今この状況下で春を待つという演目を持ってくるところに「そういうところ!!!!」と叫んでました)


天と地のレクイエム(原題『3.11』)/松尾泰伸


ずっと前から好きだったし聴いてたけど、10年というひとつの節目を迎えたこの年なので紹介しておこうと思います。知ったのは2015-2016シーズンに羽生結弦選手がエキシビションでこの曲を滑っていたからでした。エキシビションなので編曲されて短くはなっていましたが、それでも十分すぎるくらい心臓にきた。もちろん演技そのものも凄かったけども。その後フルを購入して聴いてみたら、やっぱりこう心臓にきました。全体を包む哀しみの中にある祈りや一筋の光みたいなものを感じます。

演技の凄いポイントはありすぎて語れないので見てくださいお願いします。某動画サイトで検索すれば出てくると思いますので。いちおうその辺に載ってるのは非公式なものなのでゴニョゴニョな感じだけど、日本で公式映像見ようとするとジオブロ関係で色々とアレなので。世界選手権の時のがいちばん好きです。

……流石にこの頃の映像はFODとかに課金したところで残ってないよね……?演技集円盤買うかCS再放送に期待するくらい……?


Rollers Anthem/a flood of circle


全てのひとへ贈る応援歌でしょこれ。世界に誰もいなくても、この歌があればきっと走れる。走り続けてどこまでもいけるよ。全人類聴いて。

この曲はアルバムでの配置も含めて泣く。その場所でこそ2020もこの曲も最大の魅力を発揮するのめちゃくちゃ分かるもん。


dawn/LiSA


SOLのLiSA LOCKS!のリスナーなので、実はそこで毎週聴いてる曲だったりする。まあラジオで流れるのは一部分だけど。←

これのMVが公開されて、よし初めて聴くぞ!というタイミングの時には、「『炎』があって、その次に発表された曲だから世間の期待値みたいなものとか大人の事情が大変だったのでは……」みたいな邪推をしてしまいながら聴いたのを覚えているのだけど、ここで出すにはこれ以上ない楽曲だと思いました。というのも、この楽曲はもうジャンル:LiSAの音楽だと感じたんですよ。知られる機会が増えた次に刺す、まさに名刺として最強。もうこの世界にある全ての形容に意味はない、そこにあるものが全部で唯一、彼女だと。誰にも辿り着けない領域を突き進んでいる、そんな気がします。

LADYBUGたのしみ〜!!!!


結証/緑黄色社会


ピアノ〜!!!!(peppeさんのピアノ大好き芸人)

いやほんとピアノ綺麗……どうしようピアノ最高しか言えない……もちろん他の要素も最高なんだけど……。メンバーにキーボード奏者がいるからなのか、りょくしゃかの楽曲にピアノが入る時は結構ピアノを前面に出したアレンジが多いなと思っているんですけど、それがもうイェーイバンザイ!って感じだし、ピアノの音がすごい好きな感じの音なんですよね。王道というか、ピアノをメインで聴かせる楽曲の音と雰囲気が同じというか。だから最高なんですよ。


Route 246/乃木坂46

※流石にティザーだけでは短すぎたのでSpotifyも貼った

単純に下半期に入れ忘れてたものでもあるんですけど、紅白かっこよかったですね〜!!というあれです。

ていうか有識者の方にお伺いしたいんですけど、飛鳥さんってめちゃくちゃダンスお上手ですよね……?身体の可動域が広くて、身体の動かし方も上手というか、かなり細かく制御できているという印象を受ける。だから、ただ振りを踊ることを超えて「表現」していることがすごい伝わってくるんですよ。


おわりに

今までの記録で何曲選出してたかを数えてきたんですけど、2020上半期→14曲、2020下半期→20曲だったんですよ。

なんと2021年、この第1四半期だけで19曲ありました。時空が歪んでいる気がする。あれ????

まあでもこのタイミングで出さないと文量が大変なことになる予感は正しかったということで許されたいね。うん、許して。

第2四半期はとりあえずLADYBUGと、欲しいけど我慢してる枠のアルバムのどれかは必ず買うから、そのあたりからは確実に語ると思います。その他にはどんな出会いができるのかな〜楽しみだな〜。

いまだにメロンパン見てウキウキしちゃうの、ほんとどうかしてると思う。






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