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出会い録ー2023下半期

そういえばの話だけど。生きる目的は、ずっと昔からそれだけだった。


はじめに

相変わらず、というかいつにも増してゾンとafocに首根っこ掴まれっぱなしだったのでびっくりするほど新規曲開拓をしていないなと気付きました。今から20thが楽しみ過ぎて怖くて心が暴れていますたすけて。

楽の上塗り/CYNHN


ベイビーブルー/CYNHN

上半期入れ忘れ2曲。バンドにCYNHNという良さがついに音源になって私は嬉しい限り。アイドル楽曲大賞も獲っていたし今後もっと名前が知れ渡ってほしい。そしてれいちゃんおつかれさま&インスタ質問箱継続ありがとう!

月と蝶/XIIX

これは初めて聴いた時のツイートが全部を物語っていたので引用しておきます。7/7に爆音で聴いたのもめっちゃ良かったな~。

正者の行進/XIIX

音源として聴いてても好きだったけど、ライブですんごい楽しくて突然存在が躍り出た一曲。ライブのときに「LiSAさんみたいなことするじゃん……」と思ったのも良い思い出。(ADAMAS)

ゴールド・ディガーズ/a flood of circle

わたしよりよほどガチ勢な友人がリリース日に狂っていたのでこれはやばいのでちゃんと時間を取って聴きましょう、と正座して初めて聴いて無事情緒が狂った一曲です。
ファンからしたら当たり前のことを言うのですが、佐々木さんの歌なり発言なりって、「純度100%佐々木亮介」みたいな感じすごいじゃないですか。なんというか、仮に誰かから曲と歌詞をもらって歌うとしても、それが全部ちゃんと佐々木のものになってから我々にお出しされているというか。
それでこの内容をぶつけてきてさらに三年後の話までされたら我々も共犯者になってしまうというもので(?)。

あまりに写実的な/UNISON SQUARE GARDEN

これも当時のツイートを引用しておくだけに留めます。なんでって?明日何をお出しされるかが怖いからだよ!!


飴玉の唄/BUMP OF CHICKEN

ホームシック衛星開催が発表されてウワーってなりながらorbital聴いたときに、それとは別のところでウワーっとなった一曲。その理由にはこのアルバムがメンバー28歳の時に制作されたことと、自分がいま28歳であることが大きく関係するのだけれど、この年齢あたりから友達や同世代が子どもを産んで親になるだとか、はたまた親の寿命に向き合うことだとか、仕事の面でも結果を出せたかとか転職した方がいいのかみたいなイベントが同時にやってくるようになって、否応なく「人生ってなんだろう」って立ち止まる出来事が増える気がして、わたしの下半期もまあ見事にそれだったわけです。そんな中で聴くorbitalは以前までと比べると心の響く場所が変わっていて、なんか、より心の深い場所、自分でも見つけていなかったところで共鳴するような、そういう感じにさせられました。
その中でも飴玉の唄はいまの自分の精神年齢に合っている??感じだからです。うまいこと言葉にできないしなんとなく言葉にしたくない感情なのでこれくらいしか書けることがないね。

広島楽しみです。有明あたってくれ(とりあえず最速落ちてる人)

GOOD LUCK MY FRIEND/a flood of circle

この曲をあえてここに置く理由は書かないけど、理由はあるよ。あと聴いたことない人はマジで聴いて。

おわりに

明日が怖いです。


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