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すこし先の流れを読むおしごと

占い原稿を書くようなお仕事の方々は、どのくらい先の占いを書くんでしょうか?もう年末とか来年のことに取り掛かっていたりするのかな?

そこまで早回しじゃないですが、特殊メニューを作ったり、なにかイベントを仕込むような時には、すこし先の星周りや暦のことを考えます。

例えば、今週末は「立春」なので、そこに合わせて「占うんジャー+α」の面々が素敵なニュースを届けてくれる予定になっています。

もうちょっと先のイベントも仕込み中だし、来月の春分は西洋占星術の新年のようなものですから、そこに合わせてなにかをするのもいいですね。

以前こんなお話を書きました。

「パッケージはだいじ」〜メンバーシップ掲示板限定

◯ 秋になると、色の濃い茶色いお茶が恋しくなりますね。
◯ 朝晩はずいぶん涼しくなりました。ゆったりした香りが似合う季節です ◯ 中秋の名月をイメージした期間限定のお品です

いまだったらだいたいこんなかんじですよね。 あの手この手で趣向を凝らしたメニューや催し物のお知らせが、季節ごとにいっぱい並んでいます。 なぜ人は「季節限定」に惹かれるのだろうか。その謎を解くために我々はアマゾンの奥地に…向かわなくてもいいのです。

パッケージはだいじ〜天海玉紀

季節限定みたいな特別メニューやセットは「話題作り」「お客様に話しかけるための口実」ではないかなー。ええじゃないか。だってお商売なんだもの。

ということで、コロナ感染で1月を棒に振ってしまったわたし、ようやくのやっつけ仕事ですが週末の立春にあわせてなんかをするんだ……

いまから間に合うのは配信しかないので、ライブ配信の準備をします。

「よし!このタイミングに合わせて何かをしよう!」と最初に決めると、いいことがいろいろあります。

それはね♪

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