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心理機能診断の結果、現実を見れていなかった

こんにちは、極楽だぬきです。

以前MBTI診断とエニアグラム診断をしてみたので、今回は心理機能診断なるものにも手を出してしまいました。

ちなみにMBTI診断、エニアグラム診断をした際の記事はこちらですので、ドライヤーとかしながらでも読んでやってください。↓


それでは心理機能診断の結果ですが、コチラ。

カラフルでよろしい

今回はこちらのサイトを使わせていただきました。↓

F-TとS-Nの4要素が、それぞれ外向(e)か内向(i)かで区別されてるんですかね。

見たまんま、上に凸しているのが普段使っている機能ということでよろしいのかしら。

であれば、わかりやすくNT型っぽいですね。

というか、SとFが息してないですね。


特にSeの低さが目を惹きます。
もはや下方に限界突破しそうな勢いです。

Se(外向感覚)ってのはどうやら現実を観察し、今この瞬間を大事にする能力らしいので、どうも私は現実を生きていないようです。

Fe(外向感情)も結構に低めですね。
これは周りの人の感情などを察知してそれをベースに動く能力みたいです。

これが低いってなんかアンタ、人でなしみたいじゃないのよ。
もっと他人に寄り添えるようにしたいところですね。

逆にかなり値が高いのが3種類ありますね。

Te(外向思考)、Ni(内向直観)、Ne(外向直観)の3つが同値でした。

私のMBTIタイプはINTJ(-A)とのことでしたが、このタイプの心理機能はNi-Te-Fi-Seらしいです。
上位2つ(Ni、Te)がよく使っている機能って感じですかね。

これに照らし合わせると結構そのままじゃないですか?
私こそがINTJの代表と言っても差し支えないでしょう。
ただ何かしらの代表に選ばれるというのは気恥ずかしいので、やっぱり撤回しますね。

というかNが2種類ともこんな高い値になるとは、少し直観に頼りすぎている感が否めません。

他の機能も意識しながら生きてみましょうかね。

特にSeですよ。
いくらINTJの劣等機能だからといって、ここまで未熟だとSeくんも浮かばれないでしょう。

しかし余計なことを考えずに現実をありのままに受け入れる力ってーのはどうやったら鍛えられるのか...

運動でもしてみりゃいいのかもしれませんが、私は出会う人全てにドン引かれるレベルの運動音痴なのでちょっと精神衛生上よろしくないでしょう。


代替案として運転してみるのも考えましたが、免許取得の際に自動車学校でけちょんけちょんにされたのがトラウマです。

なぜかS字やクランクだけは人並みにできましたが、ただのカーブが上手く曲がれなくて絶望しました。

ですが、教官から「カーブ曲がれないくせにスピードにはビビらないんだね」というようなお褒めの言葉を頂けたので、ヨシとします。

教官も悲鳴をあげていた ゴメンナサイ


代替案の代替案として、今ふと思いついたのが音ゲーをすることです。

幸い音ゲーは好きで(上手いとは言っていない)よくプレイしているので、Seを鍛えることを大義名分に力を入れてみてもいいかもしれませんね。

側から見たらただ言い訳しながらゲームに興じている暇人かもしれませんが。

スマホでできるオススメの音ゲーがあればご一報ください。

それでは、今後の目標(低レベル)も決まったところで、今回はここまでにしておきましょう。

ご閲覧ありがとうございました!🚗💨

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