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現実についていけない話

勉強の流れで内閣府が出しているスーパーシティの資料を見たら
悲しくなった。

普段自分が使わないタイプの言葉遣い、文字遣いだった。
空飛ぶクルマ、デジタル、AI、ロボット、サイエンス、最新技術。

どんどん冷たくて速くてインターネットを介さなければ何もできない国になっていく気がした。
2022年の資料だから、AIやロボットやインターネットにまみれた未来を目指す国に住んでいるのかと思って若干絶望した。でも生活がままならない暮らしと比べると便利なだけマシかな。仕方ないんだろうな。
絵本の中に住みたい。

ところでnote初投稿なんですけど写真が自由に使えて出典も勝手に載せてくれるシステムいいですねこれ

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