青森の旅、下北半島、佐井村、仏が浦2023

画像1 2023年8月末、青森県の下北半島を旅行中です。薬研温泉からタクシーで大畑駅バス停まで来て、
画像2 8時35分発の佐井港行きの下北バスに乗ります。これに乗らないと、目的地に着かないのです。
画像3 途中、大間崎を通過し、
画像4 佐井に到着。
画像5 バスを見送ります。
画像6 アルサスで、遊覧船の乗船券を入手。
画像7 この船が10:30と13:00のみなのでした。
画像8 船に乗ると、座席シートの裏に目的地の絵が描かれていました。
画像9 目的地の「仏が浦」が見えてきました。
画像10 約30分で到着。滞在時間も30分。急ぎ足ですね。
画像11 桟橋から巨岩群に近づいていきます。
画像12 海底火山の噴火地層の隆起で生まれた凝灰岩が、途方もない期間、風雨や波に削られてできた光景。極楽浄土を思わせると言われています。それにしても海の色が綺麗。
画像13 名前が付けられている岩も多く、左が岩龍岩、
画像14 右が屏風岩だそうです。
画像15 地蔵堂にお参りして、少し上登ると、祠が。こちらにもお参り。
画像16 この階段は、駐車場につながっているそうです。冬場は、遊覧船が出ないので、車で来るしかないようです。残念ながらバス停はないのですよね。
画像17 奥に向かいます。
画像18 天竜岩。
画像19 歩道が間を通っている岩は双鶏門と帆掛岩、その隣の小さ目の岩は、香爐岩。言い得て妙。
画像20 養生用の橋を渡り、
画像21 さらに異世界な空間に。
画像22 右の岩は、如来の首。角度によって如来の顔が浮かび上がるそうです。
画像23 双鶏門と帆掛岩の前の小さな岩はこの浜に点在していて、蓮華岩と呼ばれているそうです。
画像24 奥にまた不思議な岩が見えてきました。
画像25 蓬莱山と呼ばれている巨壁だそうです。
画像26 鍾乳洞が外に出てきてしまった感じ。
画像27 これは
画像28 圧倒されます。
画像29 もはや地球なのか?
画像30 長居したいところですが、船の時間があるので、そろそろ桟橋に向かいます。続きます。

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