青森、八戸、櫛引八幡宮2019

画像1 2019年8月、青森県を旅行中です。本八戸駅に着きました。この日の宿は八戸中心街。
画像2 といっても駅から1Km以上。旧城下町を抜けて行きます。
画像3 夜はホテルからイカ刺しサービス付きのらぷらざ亭で一杯。
画像4 朝目覚めて外を見るとこんな感じでした。
画像5 ホテルから、お盆の時期らしい花屋さんを通り、
画像6 みろく横丁を抜け、
画像7 八戸中心街の六日町に出ました。この辺りの地名は何日町が多いようです。廿六日町(にじゅうろくにちまち)もありました。
画像8 六日町のターミナルからバスで櫛引八幡宮に。最近、東北ディスティネーションキャンペーンでりんご娘さんが紹介していました。
画像9 正門に向かうと、
画像10 堀に河童のようなものが座っていました。
画像11 正門をくぐり、
画像12 拝殿で参拝し、境内を散策。
画像13 美しい本殿の前に彫刻の説明がありました。
画像14 どうやらこの辺りでは河童のことをメドツというようで、鷹に押さえつけられた河童の彫刻が彫られているようで(実物は遠くて一寸よく分からなかったですが)、この神社は河童と縁があるようです。堀の河童の意味が解りました。
画像15 本殿の傍らに三杉大神といわれる御神木がありました。眼病に効くそうな。一本の杉が三つに分かれているようです。
画像16 反対側からは柵なしの本殿を見ることができます。
画像17 拝殿の四隅には異なる色で八幡馬が置かれていました。八戸らしいです。
画像18 御神木の大杉を見て、
画像19 もう一体あった河童に、
画像20 挨拶して八幡宮を後にしました。今更ながら、2点の鎧の国宝が展示された国宝館も行っておけばよかったと思います。

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