青森の旅、下北半島、佐井村、仏が浦(2)2023

画像1 2023年8月末、青森県の下北半島を旅行中です。仏が浦の蓬莱山から、
画像2 桟橋に向かいます。岩のスケールの所為で、
画像3 人がやけに小さく見えます。
画像4 「如来の首」と呼ばれている岩は、如来の横顔に見えてきました。
画像5 こちらも仏様の顔に見えてきました。
画像6 小さな祠に、
画像7 お地蔵様。
画像8 船が見えてきました。
画像9 桟橋に戻り、乗船です。
画像10 短い時間でしたが、来て良かった。
画像11 この岸壁は、
画像12 五百羅漢と呼ばれているそうです。確かに彫った様です。
画像13 船は30分程で
画像14 佐井港に到着します。
画像15 お昼の時間。丁度目の前に、ちょこっとが。基本テイクアウトの店の様でしたが、
画像16 少し席があって、店内で食べられました。せっかくなので大間産本まぐろ丼。旨し。
画像17 アルサスの中も見学します。実は帰りのバスの時間まで、3時間程あります。
画像18 顔はめボード?がありました。雲丹(うに)と書いて、うんたん。間違えて覚えちゃった人がいそう。
画像19 Englishバージョンはニホンザル。どちらも斬新な顔はめかも。
画像20 青森ヒバの展示もありました。
画像21 どーんと上まで突き抜けています。
画像22 最上階は展望室。
画像23 佐井港が
画像24 一望です。
画像25 上から見た青森ヒバも立派。ミュージアムには他にもいろいろ展示されていました。
画像26 ちょこっとに戻って、アイスクリームを頂きました。
画像27 場所が分かるところで撮っておこうと、港の看板の前で。とにかく暑い日で、アイスはすぐ溶けてきました。バスの時間まで、もうしばらく佐井村にいます。続きます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?