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ボランティアさんに伝えたい5つのこと。

さて、今日はいよいよ、大事なこと。


子どもの状況(障害)をどう説明するか 

です。

親としては「障害の話をして、断られたらどうしよう」と思いますよね。
そういう不安を少しでも小さくできたらなと思っています。

ここからの目的は2つ。
1つ目は、
ボランティアさんに、
「わたしでもできそうだな」と思って、受けてもらうこと。

2つ目は、こどもが安全に安心して学校に通うこと。

これを達成するためのプレゼンだと思って(笑)
何をどう伝えればいいか、考えてみてください。
項目は次の5つです。

①もっている障害(あれば病名)
②学校へ行く方法
③気をつけてほしいポイント
④苦手な状況
⑤対処法

この5つについて、
センターの方やボランティアさんに伝わるように
できるだけ簡単に、わかりやすいことばで整理します。







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