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台湾で福州乾麵、あるいは福州傻瓜乾麵(福州馬鹿汁無し和え麵)と呼ばれる、中国福建省福州に…
排骨飯(pâi-kut-pn̄g)とは豚の骨付きあばら肉に卵とサツマイモの粉や小麦粉の衣を付けて油…
先週の水曜日は二週間ぶりに片倉佳史さんとユーチューブでグルメ対談をしました。テーマは広…
台北市、新北市など台湾北部の都市では朝食の飲食店の選択肢は非常に多く、外食の朝食として食べる食品の種類も驚くほど多い。朝食店として非常に普及しているのは豆漿店(中国式朝食店)と西式早餐店的(洋風朝食店)であるが、特に豆漿店(中国式朝食店)で食べる食事を伝統的な台湾の食文化だと勘違いしている日本人が非常に多い。 西式早餐店(洋風朝食店)というのは 1980年代に始まったハンバーガーやサンドイッチ、トーストなどをメインに売る朝食店で、豆漿店は第二次大戦後、つまり1949年以
台北市のMRT圓山駅周辺をうろうろした。この界隈、車の修理店が多い。松山空港に近いので着陸…
昨晩の片倉佳史さんとの対談では台湾麵と中国麵について話しました。台湾の食べ物の中で台湾…
焼きそばの台湾語は炒麵(chhá-mī:ツァーミィ)で台湾華語では炒麵(Chao3mian4:ツァオミェ…
ケチャップの語源を考える~台湾グルメ漫談 台湾にも香港人やマカオ人経営の茶餐廳と呼ば…
https://www.youtube.com/watch?v=hOnNnW4LIjo 昨晩の片倉佳史さんとの対談では台湾で普及して…
台北市や新北市の朝食店の形態として目立つのは一般的に豆漿店(トウチァンティエン)と呼ばれ…
昨日はなんか不思議な日だった。久しぶりに昔、しょっちゅう食べていたマレーシア、インドネシア華人料理を食べようと思い、店に行ったら、偶然店の前で店主に遭遇して、挨拶したら、娘夫婦のいるアメリカへ移民を決めて、もう店はやっていないと言われた。残念!懐かしい思い出の料理がまた一つ消える。 仕方なく、以前から気になっていた他の店に歩いて行き、中の様子を覗いたり、入り口に貼ってあったメニューを見たりして、しばらく店の前にいた後、近所の地下鉄の駅へ仕事帰りの妻を迎に行った。20分後