見出し画像

コロナに感染…その時、どうした!?(症状編)

デザイン制作業を夫婦でやっている、555 DESIGNのAK(嫁)です!
文字通り、先日コロナに感染しました…。今回経験したことを自分の覚え書きのために残そうと思ったのと、私の経験が他の方のお役に立てればと思い、記事にかきとめました!(※あくまで私個人の感想です。)

症状が出る前日も、とっても元気!

画像4

毎週自転車で送迎している子どもの習い事にも、軽快な足取りで自転車を漕いで往復したり、溜まっていた家事を鼻歌まじりで片付けていました。

その日ももちろん、晩ごはんをつくり、家族のみんなにドヤさ的にふるまっていたのは言うまでもなく…。これから起きる出来事に、数日びびることになるとは、その時は全く思うすべもなく、一日が過ぎていきました。

突然やってきた! 朝起きた時に、異変を感じる

画像2

「喉が少しイガイガ」する感じと、「全身重だるい」ような症状が。子どもたちを学校に送り出さないといけないのと、私自身も午後から打ち合わせが入っていたので、とりあえず朝の用意を進めました。(この時、熱はなし)

子どもたちの準備が完了した所で、とりあえずベットで休むことに。横になっている間も、全身で感じる「倦怠感」と、急激に上がりはじめた「熱」に不安を覚え、とりあえずかかりつけの病院でみてもらえるか、電話をしました。(打ち合わせもキャンセルの連絡を…)

PCR検査をしている病院と、そうでない病院

画像3

受付の方に症状を告げ診察してもらえるかをまず確認しました。「診察はできますが、PCR検査はしていません」と言われ、初めてコロナの存在を思い出しました…。

日頃ニュースや市の感染状況などラインで見ていましたが、自分が罹るなんて、全く考えていなかったです。

熱は38度に近く、子どもたちもいて、今週は打ち合わせも数件入っている…。なるべく白黒ハッキリさせたい気持ちもあったので、PCR検査をやってくれるクリニックをあたることに。

まずは、自治体のHPに掲載されているPCR検査対応クリニックのリストを探し、連絡することにしました。幸い以前行ったことがあるクリニックですぐ診察をしてくれるとのことだったので、急いで用意をし、パートナーに車を出してもらいましました。

検査前30分は、何も口にすることはできない!

画像4

クリニックからは、時間指定をされ、車で待つよう指示されたのと、PCR検査の注意事項として、「30分間何も(ガム、水、歯磨き粉など)口に入れることはできない」ことを聞かされました。
道中、吐き気を感じる時もあり、飲み物を口にすることができない状況が、結構ツラかったです…。


さてさて、次は検査編になりますが、それは次の記事でご紹介させていただきます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?