本日、訪問看護ステーション 仁 安城サテライト内覧会・特別講演会を実施

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本日、訪問看護ステーション 仁 安城サテライト内覧会・特別講演会を実施いたしました。
まずはじめに。
特別講演にご参加された方々には、ご連絡をさせていただきましたが、もう一度ここでお詫びをさせていただきます。
私どもの不手際により、直前のURL変更および音質の不具合があったことをお詫び申し上げます。
概要
開始40分前...配信管理用のPC3台をあらかじめ予定していたzoomミーティングに入室させ待機をする..ハズだった。
何度URLをクリックしても入室できない!
30分前に入室開始とご連絡をしている。
なぜだなぜだなぜだNAZEDA......格闘すること10分ほどで気がつく、表示されているミーティングのURLが皆さまにお配りしたURLとちょっと違う!
なーぜー!!
あぁ、もう時間ですね。私の視界にはきっかりとzoom入室時間を示す時計の針が見えています。
私 :ご参加の皆さまにURLを再送する
園部:ご参加の皆さまにいち早くお知らせするため、ご参加者の皆さまに電話
この一連の対応が終わるころには12:45過ぎている...。
しかし、ご参加者の皆さまのご協力もあり、なんとか13:00〜特別講演をSTARTした。
私は一先ず安堵した。
皆さまが入室して、講演が始まれば配信は大丈夫。今回はハイブリット(オンライン・オフライン混合)型で行うので、テストは何回もして動作も確認してある。
これで大丈夫だ...と。
そんな気持ちで確認用PCのイヤホンを手に取り、音のチェックを行う。
私の勘違いでなければ、私の耳に入って来ているのは日本語ではない。
音飛びしているほぼノイズのような何かわからない言葉である。
なーーーぜーーー!
あぁ、もう講演は始まっている。
まずは音をできるだけ改善しなければ。
音を拾っているPCの設定の確認、マイクの除去等、試行錯誤しながら過ぎ去る時間..。
結果、少しマシにはなっていたが、心地よくリラックスして聞こえる音質ではなかった。
これは、お時間をいただいて参加してくださっている皆さまに申し訳が立たない。
とにかく謝ろう、そして謝ろう、もう謝り続けよう。あー、ミジンコっていいな、細胞分裂ってどうやってするんだろうというような現実逃避的な思いを巡らせる。
が、終了してオンラインでご参加いただいた方々から連絡をいただく。
その連絡の内容があたたかい。
もういっそのこと思いっきりけなして踏みにじって欲しいが、あたたかい。
今回、不手際により大変ご迷惑をおかけいたしましたが、不定期でこのように皆さまを交えた勉強会を開催していきたい所存でございます。
次こそは、同じ失敗をせずスムーズに進行できるよう誠心誠意努めますので、ぜひまたご参加をいただければ幸いと存じます。
次にお礼を述べさせていただきます。
本日は、現地・オンラインを合わせて約40名の方がご参加してくださいました。
気にかけていただき、本当にありがとうございます。
また、多数のお祝いをいただき、スタッフ一同皆さまのお心遣いにこれから一層お応えしていかなければ!と感じております。
早く地域の役に立つ事業所として成長できるよう、一所懸命・一生懸命に取り組んでいきます。
今後とも何卒ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
写真に紹介の出来ていない品もございますが、ありがたく頂戴し、大事にさせていただきます。
本日は訪問看護ステーション 仁 安城サテライトを盛大に盛り上げてくださり、誠にありがとうございました。
一先ず、本日のお詫びとお礼まで
文責:訪問看護ステーション 仁 安城サテライト 青木一樹

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