龍
先日自殺未遂しました。普通の人からすれば何してんだ?って感じですよね。最近まで入院して、現在退院しましたが、まだ安静中です。 入院先の先生は死ぬことは思ってもいいと言ってくれました。実際に行動に移さなけばいいと言ってくれました。 自殺行為はみんな否定するだけかと思っていたので気分が軽くなりました。 自殺は肯定も否定もするべきものではないことに初めて気づきました。 今でも死のうとときどき思います。でも今は思うだけです。 だから、誰が自殺しても非難もしないですし、誰にで
酒を提供するお店に時短営業が、今年になって、3回目になる。 その補償金は都道府県の財源から出されている。 自分が思うのは、補償金や給付金を提供する役割は本来政府のするべきことであり、都道府県は医療体制の整備をするべきなのではないだろうか? もう少し役割分担をはっきりさせる必要性が、コロナ対策に求められるように思われる。
マスク着用を一番訴えるけど、命の方が大事なのにおかしくないか
コロナ禍で国民は経済的に苦しんでいる。その中で政治家のもらえるお金は常に安定している。 ほとんどの世帯で年収が減っているという状況とは明らかに矛盾している。 アメリカ大統領の場合、給与というものは一切発生していない。いわゆる名誉職という扱いに等しい。 政治家を名誉職にするべきかという議論は今回はしないが、明らかにもらいすぎという感じは否めない。選挙のない時期に交通費がいるのか、国民の立場を考えるならば、政治家の給与は国民の平均年収と同一にするべきなのではないだろうか。
2020年はスポーツ界にとって危機的状況だった。 しかしながら、プロ野球は佳境を迎え、Jリーグもシーズンを終わろうとしている。 コロナ禍においてスポーツを行うのに反対する声もあっただろうが、リモート観戦、無観客開催などスポーツ観戦の新しい形というものを感じられた。 来年にはオリンピックが開催される。 新しい応援の形、新しいオリンピックのあり方というものを模索してもいいのではないだろうか。
子どものころ、友だちとマリオカートでよく遊びました。選べるキャラはスーファミなので少なめ。 でも、友だちと1,2を独占することがいつの間にか目標となり、家でもよく遊びました。 今でも、アプリで新しい友だちと遊んでます。 #心に残ったゲーム
話すのが苦手です。 でも、勉強したり、何かを研究したりするのは好きです。 親や周りからはなかなか理解されません。ただ、諦めろしか言いません。 その夢を否定されたら、自分は何を目標に生きればいいのか、迷ってしまいます。 世界で人権活動がしたいのです。だからこそ海外留学したいのです。 もっと世界を知り、理想的な社会とはなにかを知りたいし、それをみんなと共有したいのです。 #挑戦している君へ
マスクが任意であるのには意味ある。 マスク義務付けには否定的な立場だ。 義務化してしまうと、民主主義が失われる可能性がある。それは国の目指すべき在るべき姿に反するということだ。 マスクが病気などで出来ない人は必然的にこの世界の弱者となり、差別を受けるというケースもあるだろう。 まず国、世界全体でいかに弱者を産まないかを考えるときなのではないだろうか。 マスクをしないことが罪として扱われるのは、歴史的に逆行しているように感じ取れる。我々が歴史で築いてきた自由民主主義
自分自身、何度か性格診断を試したことがあります。 例えば、HSP診断、対人恐怖症、自己嫌悪などいろいろです。 HSPは病気ではないので気にしていませんが、病的なものには必ず○○療法などを奨めてきます。 しかしながら、自分自身これが嫌なのです。今まで自分が築いてきた文化を壊すことにならないか、ということを恐れるのです。 ○○療法だから改善するためにあるのだろうということは分かります。でも、自分の気に入った性格を曲げたくはないのです。 この記事を読んで下さった皆さんはど
