雑記3

最初に頑張って元の道に戻ろうとしたのは、3回生の時だった。公務員になろうとして、インターンに参加して頑張ろうとしたが、セクハラなどがあり、セクハラに耐えられないなら、社会に出られないと言われて、引きこもりになった。それから、何年もして、就労移行支援に通ったが、そこにいた人はみんな良い人だったのだが、セクハラの要素がなくはなかった。おそらく、人からみたらセクハラに入らないのだが、表現が難しいが、要素を感じて嫌だった。就労移行支援をやめた理由は希死念慮がとまらなくなったからだが、それも遠因だったのかもしれない。辞めてしばらくは引きこもっていた。最後に戻ろうとしたのは、つい最近就労継続支援に申し込んだときだが、やはりセクハラ要素を感じた。落ちたのは、私に何かが足りなかっただと思うが、また元の道に戻れなかった。こう書くとセクハラのせいで、元の道に戻れなかったように見えるかもしれないが、それは要素の一つで、私が社会に出られないのは、全体的に私に生きる気力がないからである。たとえ、世の中にセクハラがなくても、私は社会に出られないし、出られたとしても社会に居続けることはできないだろう。結局自分が悪い。悪くはないかもしれないが、もうやりようはない。さてどうしたものか。

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