『水都百景録』を楽しもう　祝・二周年

　このアプリも早いものでもう二周年を迎えました。

　私個人の話をすれば、ゲームアプリそのものとさして縁がなく、ただ好きな明代が舞台ということで飛びつきました。なんとか本国版で遊べないかと思い詰めるほどでしたので、日本版リリースはうれしかったものです。
　私としては珍しく課金もし、ログインできない不具合以外は毎日のように遊んできました。

　ただ、どうしても二年目となると、このマガジンもそろそろ書くことがなくなってきた気がしないでもありません。初期の熱量を保つことが難しくなりました。

　そして個人的な事情なのですが、noteの売上を増やしたいという願望もあります。切実にあります。この物価高。インボイス。収入はあればあるほど楽なことは確かです。
　なにぶん弱小ライターゆえにそうはいっても心もとなく、知名度も低く、どうしたものかと悩ましいところではあります。別のマガジンを書いたところで売れるか？　厳しいですよね。わかっております。