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どうも!エッセイのコーナーです。 プロドシア No.12 タイムリミットについて あらゆるものにはタイムリミットがあると、ここ数カ月の間そう強く感じている。 約三年(無断休部期間を含む)間の放送部での活動が終わり、いよいよ進路選択という最悪の一大イベントの気配に四方八方を囲まれ、嫌が応にもその準備をしなければならない。季節は夏。七月がやってきた。 七月だ。六月初めに入会した源さんの「YELLOW MAGAZINE +」が三度目の更新を迎え、四月から続いていた米津さん
自分のTwitterやらInstagramやらに学校の人達という繋がりができてしまったので、この最果ての肥溜めの様なエッセイを彼らだけには見られたくないので、名前を変えました。 kodomowaltz。響きがいいですね。 でも飽くまでも僕は僕なので、チビットスナギツネでもあるしばらんぼうでもあるしkodomowaltzでもあるので悪しからず。今後ともご贔屓にお願いします。 今日はエッセイです。 ちょうど去年の今頃に、放送部でのことを書いたエッセイを書き込んだ気がす