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まさか今日(4月8日)離職票が届くとは…。
これも、想像していなかった自分がいた。
今日は、親とワーワー口喧嘩となったりして色々とモヤモヤしたりの連続であったりにも関わらず、まさかの今日、離職票が届くとは…。
コピーをとったりから始めた。父親に何だかんだ言われたりもされながら。
半泣きになりながらも‥。
なんだか、すごく憂鬱な気持ち…。
慌ててながらもすぐにいつも行っているハローワークではなく、地元のハローワークに向かった。管轄でもあるため。
離職票を渡しに。それともう一つ、主治医に書いて貰う意見書用紙を貰いに。
そこのハローワークの職員ともあまり相性が合わず、また少しワーワーなった。
行くのが怖かったなぁ…。初めて自分一人で行なったことでもあるし、とても勇気がいったことだ。
後、少しで28歳が終わろうとしている。
怖くてたまらない。これも、きっと試練なのかな。
また、電車に乗って街中の方に行って健康保険証任意手続きの時にもそのコピーした離職票を持っていかなければならないし、後は、某市役所に国民年金加入手続きにも離職票のコピーがいる…。
あり過ぎて大変。怖い…。
これまでの人生、こんな経験なんてないし、発達障害になってからだ。
短大卒業したばかりの頃、たった10日間だけ県外の方に某老舗旅館で働いたことあった。
しかし、その全ての手続きも親がやってくれた。 あの頃は、無謀過ぎたしガキだった。
覚悟というものがなかった。ただただ、県外へ出たいという想いだけが強かっただけ‥。
それに恥ずかしい話し、20歳まで銀行の通帳やカードすら持っていなかった。全部それも親に手帳の作り方も教えて貰ったものだ。
現在も新たに口座を作れるか不安だが、でも、きっと、20歳のあの頃より作れる筈だと自分ではそう思う気がする。
まだまだ私は、人生の半分以上も生きていない。これから先の人生も生き続けていけるのだろうか…。
ふと、今日、思いました。
今日も最後まで私の投稿記事を読んで下さった皆さんありがとうございました!!