輸入壁紙のWALPA:私も壁紙貼ってみました
こんばんは。
温めていたDIYシリーズを今日から始めたいと思います。
なぜ壁紙?
社会派ブロガーのちきりんさんのブログがきっかけで興味を持ちました。
2018年3月にアップロードされていますから、もう6年も経過していますね。
そのうち有給を取って行こうと思ったまま忘れていましたが、木下斉さんの「セミプロ市場の黄金期がやってくる!」という配信を聴き、あ!WALPAさんのワークショップ!!と思い、その場で予約し、2月の「はじめての貼り方教室」に行ってきました。
輸入壁紙貼ってみました!
今回使用した壁紙
輸入壁紙の特徴のひとつに幅があり、海外壁紙は約50cm、国産壁紙は約90cmと違いがあるそうです。これは海外ではDIYがポピュラーで素人にも扱いやすいサイズということでした。
今回は参加者が私ひとりでしたので、講師の方の実演を見ながら、輸入壁紙と貼って剥がせるこちらの糊を使ってパネルに一人で貼っていきました。
ワークショップの様子
私が貼ったパネルがこちらです!
2列で貼っているのですが、繋ぎ目分かりますか??
自宅ですと、エアコンや手すりや窓枠などもあり、一筋縄では行かないところもありますが、、一面だけ張り替えを行いましたので、次回更新したいと思います。
WALPAさんのHPには壁紙の種類や施工方法について説明もありますし、ワークショプも格安で東京・大阪で開催されていますので、お試しでDIYの世界に入れますよ^^
東京の店舗も赤ちゃん連れのお客さんが何組もいましたので、立ち寄ってみるのも良いかもしれませんね。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
みなさんのDIY経験などあればコメントで教えてくださいね。
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