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#29 Sunoで遊んでみた話

 「Suno」は音楽を生成してくれるAIです。

  • 歌詞を入力する

  • 曲調を入力する

  • 作成を押すとその曲調にあった曲ができる

 簡単に言うと、このような流れで使用することができます。実際使用してみると、VOCALOID(ボーカロイド)のような声を想像していたのですが、普通に人が歌っているように曲が完成します。

アカウントの作成

 まずは、アカウントを作成します。

上記のアカウントがあればすぐに作成できます。

 この辺りのアカウントがあれば、すぐに作成することができます。

歌詞を入力する

 歌詞を入力します。そのために歌詞を作成する必要があります。

「私を驚かせる」はSunoが作ってくれます(翻訳がおかしい…)
  • クラスで作成する際にはformを使って歌詞を集める

  • Canvaのマジック作文やChat GPTに作ってもらう

  • Sunoに作ってもらう(歌詞の雰囲気を入力すると、自動で項目立ててくれる)

 プロンプトの中に
「Aメロ、Bメロ、サビ」の順で作成してください。

 このように入力すると、項目立てて作詞してくれました。

曲調を入力する(音楽のスタイル)

 どのような曲調で作って欲しいのかを入力します。曲調は「カスタム」の設定にしていないと入力することができないので「カスタム」をチェックします。

カスタム設定

 様々なジャンルがあるため、曲調は何度かやって試してみることをおすすめします。

どのような雰囲気が良いか入力

作成する

完成したら作成

「作成する」を選択すると、曲が何パターンか完成します。無料版だと1日に10曲作ることができます。

終わりに

 様々な場面で盛り上がりそうなSunoぜひ使ってみてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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