大学編入紀

よっ。りーぜんとです。

高専の5年生になったので大学編入試験を受け、良い結果を残せました。
ネットでちやほやされたいので記事書きます。

まず受験校を書いておきます。

・長岡高専専攻科電子機械システム工学専攻
・横浜国立大学理工学部数物・電子情報系学科情報工学教育プログラム
・東京農工大学工学部知能情報システム工学科数理情報工学コース
・大阪大学基礎工学部システム科学科知能システム学コース
・東京工業大学工学院情報通信
・東京大学工学部システム創生学科
・京都大学工学部情報学科数理工学コース

これら全てに合格しました。やったー。

具体的な受験勉強の内容や、受験の体験等を覚えている限り時系列順に書いていこうと思います。

4年生前期

「受験のことを考えないといけないなぁ」と考えるようになりました。それだけです。実際は何もしていません。Valorantがリリースされたのでずっとやっていました。

4年生秋

この頃から大学について調べ出しました。受験日が被っていなければいくつでも受けられることを知ったので、名前を知ってる大学について受験日と試験科目をリストアップしてました。絶対にいらないと思うけど載せておきます。と思ったけど今確認したら消してました。儚な。

大学を調べているうちに、京都大学に進学したいなと思うようになりました。理由は出身が関西なのと、頭が良さそうだからです。

本命の八月末の試験に向けて場数を踏んで慣れたいと思い、いろんな大学を受けることにしました。その結果リストアップしたのは以下でした(学部以下略)

・東京大学
・大阪大学
・京都大学
・東京工業大学
・北海道大学
・筑波大学
・横浜国立大学
・長岡高専専攻科

後日、各大学から募集要項が公開された際に筑波と大阪の基礎工学部が被っていたので泣く泣く選ばれたのは大阪でした。筑波は受けようと思っていた学科が4000文字の作文を要求してきたのでやむなし。この記事が4000文字超えてたら笑えますね。(余裕で超えました)

同様に、日程を考えると前半戦と後半戦に分けれそうだったので間の北海道大学をやめ、東京農工大学を受験しました。

4年生冬

雪国に住んでいるのでスキーをいっぱいしました。周りはすこし受験ムードになりつつあり、偉い友達はやたら勉強していました。僕も勉強を始めようと思って以下の本を買いました。

・大学編入試験問題 数学/徹底演習
「編入数学徹底研究」と共に大学編入界を牛耳っている数学二代巨頭の片割れです。すこしレベルが高い徹底演習の方を買いました。おすすめです。

・基礎物理学演習 I / II
演習といいつつ物理の教科書のような感じです。正直あまり使いませんでした。後で出てくる本の方がおすすめです。

空き時間に勉強をするようになりました。この頃は数学しかしていません。基本的にどの大学にも試験がある微積分を中心にやっていました。

12月に京都大学の受験に必要なTOEFLを受けました。26/25/28/29の108点でした。京都大学合格者のフォロワーに50点なくても受かってる人がいるという情報をいただいたので自信になりました。
もし機会があれば勉強してもう少し高い点を狙ってみます。

春休み

CSGOというゲームをよくやっていたのですが、自分が死んだら1、2分空き時間ができるのでその時間で過去問を読むようにしました。その点Apexは休む間がないのでやめました。

冬に勉強していた微積の分野の過去問は結構解けるようになりました。他にも、時間を作って数学の他の分野を勉強したり、横国や農工の比較的簡単な過去問を物理含めて解いていました。

春休みの終わりに僕とよく一緒に勉強していた友達が回転寿司に居座って勉強するという天才的な発想に至りました。魚べいという回転寿司なのですが、店内POPに「平日は友達とゆっくりできる!」と書いてあったので甘えさせていただき、「【第1回】魚べい」を開催し、東京大学と大阪大学の難しい過去問について議論を交わしました。回転寿司屋に8時間居座った初めての経験です。

5年4、5月

いよいよ焦り出しました。周りはもうすでに結構な量の勉強をこなしていました。僕は数学の中でも面白いと思った確率の分野を極めました。

また、英語の試験はTOEICやTOEFLと違って和英訳が出題されるのでその練習をしようと思って英語長文問題精講と英文和訳演習上級編の二冊を購入しました。

長文問題精講のほうは東大や阪大で扱われる文章に似ているテーマが多いのでおすすめです。和訳演習の方は正直上級編は編入には難しめの難易度です。ここまで難しいのをしなくてもいいのかなと思いました。

5年6月

5年生に進級して研究室に配属されたため、起きて登校して授業を受け研究室で22時まで勉強して飯食って帰って寝る生活を始めました。この頃は一日4時間くらい勉強していたと思います。これだけの時間勉強していたのは人生で初めてです。

22時まで勉強していたと書きましたが、ずっと集中力は続かないので実際はHUNTER×HUNTERを読んだり卒業研究をしたりプログラミングしながら勉強していました。

6月中に3回「魚べい」を開催し、複素関数ガチ勢の友達に複素関数を仕上げてもらいました。また、阪大に熱力学の試験があるのですが、知識が0だったので阪大の過去問解きながら友達に教えてもらいました。熱力学は教材なしで学んだので阪大の過去問に出ていないことは知りません。皆さんはちゃんと勉強しましょう。

この頃に3冊、本を買いました。全ておすすめです。電磁気学のやつはミスプリントが多いので少しアレですが、、、(てか高い(メルカリとか探すといいかも))
僕は最終的にここまでに紹介した本のうち英語の2冊を除く6冊を使って勉強しました。英語は友達の英作文を添削する形で勉強しました。

6月の初めまでに横浜と農工の過去問を全て解き、それからは大阪と東京の過去問を1日3年分を目安に周回していました。

6/13に専攻科の受験がありました。いつも通っている学校で試験が行われるので、さながら定期テストみたいなテンションでした。無事合格。一応前夜に過去問に目を通しましたが、今年から出題形式が変わってたのであまり意味がありませんでした。

5年7月

ここで試験日程を書いておきます。

7/3 横浜、7/4 東京一次、7/8, 9 農工、7/10, 11 大阪、7/16 東京二次

ということで僕は7/1に東京の従兄弟の家に移動しました。免許を持っているので車で行きました。ちょうどスターバックスが各都道府県限定メニューを出しているときだったので7月の受験ツアーを通して14都府県のメニューを飲み比べることができました。

ここからは各大学ごとの感想的なのを書いていきます。

横浜

前日に一緒に受ける友達と横浜に移動して大学の下見に行きました。てっきり大学は良い立地にあると勝手に思っていたのですが、周りは坂道が多く、雨だったのもあり、良い運動になりました。

当日の朝はさらにスーツを着て荷物を持っていたのでさらに疲れました。会場に着いた時にはヘトヘトで試験が始まるまではぼーっとしてました。絶対電車を使った方がいいです。

会場ではスマホが使えず、飲み物も建物を出ないと買えないので暇つぶしができるものと一日分の飲み物は必須です。忘れないようにしましょう。特に横浜は全試験を面接含めて一日でやるため、採点時間の影響かやたら待ち時間が長いです。

数学の試験は線形代数と微分方程式が出題されます。線形代数は行列の対角化の典型問題、微分方程式はだいたい変数分離形と同次形が1問ずつ出ます。過去問を解いておけば特に苦労する難易度ではありません。計算ミスで時間を食いましたが、10割取れたと思います。

物理は力学が1問のみです。過去問は解いていたのですが、今年は見慣れない問題で5割しか取れませんでした。しっかり直前に勉強をしておくべきでした。

専門の試験は論理回路、アルゴリズム、プログラミングの分野から出題されます。どれも授業で扱ったり普段から自分の趣味としてやっているような内容なので10割取れました。情報系の高専生はみんな苦労しない内容だと思います。

面接は三人の試験官で行われました。聞かれた内容を書いておきます。
・志望動機
・卒研内容
・試験の自己評価
・二年次編入になるかもだけど大丈夫か
・併願校

実際に面接が結果にどれくらい影響しているかは知りませんが、採点は終わっていると思うので、試験の自己評価を聞かれた場合、間違っていた問題について釈明ができるのでチャンスだと捉えましょう。過去の体験談などには試験の自己評価を聞かれた人は受かるみたいなことが書いてありますが、聞かれていない友達も受かったので真偽は不明です。

あまりに立地が悪く、滑り止めだったので友達と「もう二度と来ることはないでしょう」と言いながら大学を後にしました。

東大

東大の一次試験が横浜の翌日にあるので横浜の試験が終わった後に東大近くのホテルに移動しました。東大は行ったことがあるので下見はしませんでした。

当日はホテルのチェックアウトの時間の関係で1時間早く会場入りしました。絶対一番だと思ってたら先に5人来ていました。やはり東大ということでみんなやる気まんまんです。

東大は英語と数学の筆記試験があり(物理は選択)、その筆記試験で優秀だった学生が二次試験で面接を行います。

英語の試験は和訳、英訳、読解の3問です。今年は全て簡単な文章で、比較的訳しやすかったと思います。

数学は、それぞれの大問で半分はひらめきが要求されるようなクソ鬼畜テストだったと思います(主観)。多分7割も取れてないでしょう。

分野は微積分、確率、複素関数、線形代数です。複素関数の最初に時間をかければ誰でも解ける加法定理のクソ問があって、わからない問題を考えながらひたすらそれを計算してました。一番得意分野の確率は漸化式が出なかったので差をつけれず。なんで受かったんですか?

二次試験の面接は10人の面接官を前に部屋に入った瞬間圧倒されました。東大の面接は他と違って自分が喋った内容について掘り下げられ、僕が聞かれた内容は参考にならないと思うので書きません。というか一次通ったら受かるはずです。せっかく東大の先生方とお話しできる機会なので楽しみましょう。

農工

東京に行った初日に農工大の東小金井キャンパスに下見に行きました。先述の従兄弟の家は三鷹と調布の間くらいにあるのでバスで三鷹駅に行って中央線で行きました。都会のバスはICが使える上に定額で感動しました。農工大は平地にあり高専や横浜と比較してとても通いやすいと思いました。

試験日は農工大を受ける友達と東小金井駅で待ち合わせをしてから一緒に行きました。結構早めに着いたと思っていたのですが、やはり既にそれなりに受験者がいてみんなの気合の入りようを感じました。科学博物館という建物が会場だったのですが、階段の手すりにおっぱいみたいなオブジェクトがついていました。あれはなんですか?

農工は日程が二日間にわかれていて、一日目に数学、物理、英語の筆記試験、二日目に専門科目の筆記試験と面接が行われました。

数学は偏微分、積分、線形代数、2階微分方程式の問題が出題されます。どれも過去問をやっておけば苦労しないレベルですが、僕は簡単な式変形が思い浮かばず積分の問題を1問解けず、複素積分の知識を使ってゴリ押しました。採点官はどんな気持ちだったでしょう。

物理は力学と電磁気が出題されます。募集要項には波動やら熱力学やら書いてありますがアレはなんでしょう。僕は直前まで電磁気が不安だったのでひたすら先に紹介した電磁気の本を東大の試験が終わってからずっと読んでました。結果的には力学が難しく、杞憂に終わりました。この力学が合格者と不合格者を分けたのかもしれません。

英語は、読解が2問と英作文が出ました。過去問が無いので心配になるかもしれませんが、東大や阪大の読解の過去問をやっておけば問題ないです。今年の英作文のお題は「オンライン授業に対して、面接授業の利点を2つ50語で挙げよ」でした。オンライン授業か面接授業どちらがいいかじゃ無いんかい。てか50字短いわ。収まらなかったので2つ目は挙げるだけで理由を詳しく書けませんでした。

専門科目は計算機基礎、論理回路、数理情報工学を選択しました。問題は詳しくは覚えていませんが、点を落とした記憶はないので、授業で扱う内容をしっかり押さえておけば問題ないと思います。

面接の面接官は2人でしたが、片方は喋らなかったと思います。おそらく僕の答案や調査書を読んでいたのでしょう。僕の受けたコースは事前にアンケートがあり、一般的な面接で聞かれそうな内容はすべてそちらで答えました。実際の面接の方で聞かれた内容を書いておきます。内容は少なく、面接は5分程度で終わりました。あまりに手応えがありませんが、他の合格した受験者も同じ感じだったようなので、そういうものなのでしょう。
・二年次編入になるかもしれないが問題ないか
・これまでどのような大規模なプログラミングの開発を行ってきたか

阪大

阪大の試験は農工の次の日だったため、農工の試験が終わってから速攻高速を6時間走って大阪に行きました。誰ですか?こんなにバカな旅程を考えたのは。大阪の祖父母の家に着いたのは23時だったのですぐ寝ましたが、会場まで徒歩数分のところにあるため朝はゆっくり過ごせました。

会場には3番目くらいにつきました。過去問を解いて時間を潰してたら見覚えのある明石高専生たちがぞくぞくとやってきて、「あぁ、阪大に来たんだな」と感慨深くなりました。

阪大の試験は数学と物理、専門科目として制御工学、コンピュータの基礎、電子回路があります。専門科目はうち2つ選択で、僕は自分の専門じゃない電子回路を選びませんでした。

数学は微積分、線形代数、確率の3問が出題されます。

微積分は、ベルヌーイの微分方程式を解き、x → ∞ のときの極限値を求める問題とその関数が単調関数であることを示す問題でした。しっかり勉強していれば10 割とれます。

線形代数は、三次元極座標系について、xy平面の回転行列とzx平面の回転行列が与えられ、その積の行列式と固有値を求める問題でした。前者は自明に1、後者は絶対値も求めるのですが、しっかりと条件に注意してそのまま計算をするだけです。

確率は、それぞれ確率 p, 1 − pで表が出る2枚のコイン A, Bについての問題でした。(1)は2 枚とも投げて両方表の 確率、(3)はどちらかのコインを選んで投げるという試行をN回行って全部表が出たとき、毎回Aを投げていた確率を求める典型問題です。
(2) が変わっていて、2枚のコインを用いて平等な抽選方法を記述する問題でした。何を書かせたいんでしょう。とりあえずコインを表が出るまで投げ続けて回数が少ない方が勝ちみたいなことを書きましたが、あれでいいなら全員満点です。
極めていた確率漸化式が出なかったのは残念でした。

というか、他の人たちみんな試験終わったら答え合わせしてるんですけどメンタルバケモンか?俺なら計算ミス発覚した瞬間次のテストお釈迦になるから絶対無理。皆さんもやめましょう。

物理は力学、電磁気、熱力学から2問選択です。今年の電磁気は開いただけで自分の知識の及ばないところを悟ったので閉じました。

力学は固定点が左右に移動可能な剛体振り子でした。前半は普通の剛体振り子を解くだけで、後半に動く固定点含めて運動を考察するのですが、なにもわからず普通に破滅しました。

熱力学は、気体運動論の穴埋め問題とスターリングエンジンの問題でした。知識は必要ですが、過去問に同じような問題があったので解けました。

制御工学は一般的な古典制御の問題で、伝達関数とその応答に関する問題と、ゲイン補償に関する問題です。毎年ほぼ同じ問題が出るので取り得です。

コンピュータの基礎はcプログラムの問題や論理回路、ハードウェアに関する穴埋め問題が出るのですが、穴埋め問題は完全に知識のため、APを取って2年経ってる僕は出たら詰みでした。試験前にずっと祈りを捧げていた結果穴埋め問は出ず、配列のソートに関する問題と半加算器と全加算器の問題でした。情報系の高専生はみんな解けると思います。

面接は7人の面接官で行われました。特にいうことはないので聞かれたことを書いておきます。と思ったけどスマホだと箇条書きができない。なんでだ。

5年8月

さて、受験の前半戦も終わった僕は本格的に夏休みに突入しました。いくら本命の受験が後に控えているといえど、前半戦で大阪大学に受かったため受験に対するモチベーションが低下してしまい、ほぼ何も勉強していません。

後半戦の2大学には化学の筆記試験があるのですが、高専で全く化学を学んでいない僕はこの一ヶ月で化学を学ばないといけませんでした。しかし、気づいたら東工大まで残り一週間とかになっていたので過去問を頑張って解いてみる程度しかできませんでした。

東工大

気づけば一ヶ月が経ち、再び受験の時がやってきてしまいました。7月にもお邪魔していた従姉妹の家に泊まらせてもらい、2日ともそこから東工大まで通いました。試験開始時間が遅い大学はある程度の距離であれば近くにホテルと取らなくて良いので嬉しいです。

東工大の試験は一日目に数学物理化学、二日目に英語と面接の試験が行われます。

数学は偏微分、重積分、線形代数の問題が主に出ます。今年は難化が感じられ、線形代数でもベクトル空間からも出題され、多くの受験生は解けなかったことと思います。また、重積分にとんでもない積分範囲(球と円柱が被ったやつ)が登場して、普通に死にました。いまだに解けません。他はしっかりと知識を身につけておけば完答まではいかなくとも手は出る問題です。

物理は力学、電磁気、熱力学が例年出るのですが、今年は10年ぶりに熱力学の代わりに波動が出ました。なんでですか?別に難易度は普通です。

化学は何も分かりませんでした。覚えていないのでここにも書けません。

面接は、受けた大学の中で一番話が弾みました。3人の面接官がいたのですが、とても上手く僕の話を聞き出してきて、会話上手だなと思いました。見習いたいです。

京都

いよいよ最後の大学となりました。化学に関しては明らかに準備不足でしたが、点を取らなくても受かることを知っていたのでそこは安心していました。

京都は一日目に数学物理化学、二日目に面接があります。英語は試験は行われず、事前に提出するTOEFLのスコアが換算されます。

数学は、微分方程式、積分、線形代数、確率の問題が出ます。今年は特に簡単な問題でした。京都の特徴として、微分方程式で完全微分形の問題が出るので、それは対策しておきましょう。ベクトル空間が出る年もあります。

物理は力学、電磁気がでます。力学は、力積や運動量についての理論の問題でした。電磁気は輪状の電荷が及ぼす電界や磁界を求める問題です。どちらも基礎の知識をしっかりと身につけておけば問題ありません。

化学は物理と同じ時間に行われます。唯一答えられたのは炎色反応でした。他は覚えていないので書けません。

面接は、受けた大学の中で一番怖かったです。毎回鋭い質問が飛んできます。うっかり口を滑らすと音速で掘り下げられるので、自分の言葉に気をつけながら話しましょう。僕はその場凌ぎを繰り返しました。あと、今までの体験談とか見てたら口頭試問はないって書いてあったのにめっちゃ力学(単振動や単振子)について問題出されました。なんで。

雑記

紀は以上です。僕は6月にとにかく知識を詰め込んで戦った感じです。全勝できたのはとてもよかったですね。

また、特に前半の受験ツアーが始まってからは制御工学と電磁気以外一切勉強をしていません。みなさんも早寝早起きを心がけましょう。遅刻がなによりもダメなので。

受験の合間に大学の下見とか行って友達が作れたので余裕がある人はやってみるといいかもしれません。編入経験のある人だと色々その大学のことを教えてもらえるので有利に立ち回れます。

スタバの個人的な順位載せときますね。

画像1

ちゃんとした勉強方法などは下のリンクの記事に書いてあるので今後編入する学生はぜひそちらも読んでみてください。

じゃあねー

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