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健康への一里塚 お塩ちゃんねる通信

お塩の道をつくる仲間たちの記録

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■コロナ時代は、健康で暮らす為には、知って実践する必要が出てきた

■健康の第一要件は、身体の塩分濃度を0.9%持っていく事です

■つまり、いい塩梅で、美味しく食事をする事で、減塩は絶対ダメです

健康への一里塚 はじめに読む物語 (序章)

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減塩(塩分控えめ)が、身体に良いとされてきた。
その結果、多くの人々が、身体の塩分濃度が薄くなり、
腐り易くなって、クスリ漬けになっている。

赤い血潮の塩分濃度が薄まって、低体温化の原因となっている。
情も薄まり、薄情な人が多くなった。

こんな世の中を正しい方向に導く一里塚は、

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お塩の問題点は、美味しい・不味いではない
栄養学の問題点とは

すっかり浸透してしまった「減塩信仰」
「一日の塩分摂取量」は、どれくらい摂ったらいいのか?なんて、多くの人が口にするようになって、塩分の事を気にしている。
こうやって、常識化した。
お塩や塩分に対して、不信感を持ち、倦厭する事が日常化した。

ファミレスなどに行くと、メニューには、
必ず、「塩分量」が記載されている。
こうやって、間違ったカロリー一辺倒の栄養学によって、浸透していった。
多くの人々が、いい塩梅(ベロメーター)という感覚を軽視して、
不味いものを食べている。
この減塩食が身体に与える影響は、一億総半病人に現れている。

この減塩信仰によって、身体の塩分濃度が薄くなり、腐り易くなって、
症状や病気を誘発する原因になっている。
さらに、原因がわからぬまま、病院や医師は、対処療法と称して、リスクのあるクスリを、「とりあず」処方しているのである。
つまり、クスリ漬け医療になっている。
日本の人口は、世界の2%以下、その日本人が世界のクスリの40%以上を使っているという有様だ。

健康指導する厚生労働省や保健所の「栄養指導担当者」の多くは、管理栄養士(もしくは栄養士)だが、質問をしてみるといいですよ。

「食べて→消化して→吸収して→栄養として身体にとりこむ、その為の塩の役割について教えてください」と。

この質問は、お塩の重要性についての核心です。
帰ってくる回答に、皆さんは、きっと、唖然と驚くでしょう。

『病気(高血圧症・生活習慣病)の予防の為に、
一日の塩分摂取量に気を使って、
塩分控えめ(減塩)を心がけてください。』

ピント外れの回答に、私は、いつも、笑っています。


お塩の大切さを伝える人々こそ、
「健康への一里塚」のメンバー

お塩番長が、減塩を斬る!!

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(お塩の先人たち)伯方の塩の松本永光氏、食用最適塩の著者、西本友康氏に影響を受けて、お塩番長は、相変わらず、塩屋をやっています。

健康であれば何とかなる。『世を正す一里塚』として、
お塩の道つくりをしてます。

全国塩脚(あんぎゃ)だ。

私は、お塩に携わる事、27年間。生きる為に不可欠な基本である「お塩」を追求して見えてきた。それは、日本の政府が、なんと、
国民を健康に導く政策を行ってきていないという事です。

まさか!と思うでしょうが、、、

このコロナ騒動で、国の政策のデタラメぶりが露呈しています。
選ばれた(選んだ連中に都合の良い答えを出す)専門家によって、
愚策が提案されて、無能な政府がそれを採用するシステムとなっています。

専門家委員会は、【答え有りき】=予め「こういう風にしてくれ」という
奴らの指示にしたがっているに過ぎないのです。(黒幕がいるのです)

そして、製薬業界から献金を受けている「お偉い先生」たちが、
毎日いろんな番組で、テレビウイルスを巻き散らかしています。
(By お塩置き人)

お塩ちゃんねる通信の記事を書くにあたり、
そういった陰謀論的な内容を中心にするつもりは毛頭ありません。
健康への一里塚、世の中を正す一里塚を目標としています。
読んでいただく皆さんにとって、参考になるテーマに取り組んでいます。

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