「タロットは【言語】である。だから武器となり、右腕となり、道しるべとなる。」について今日も話しているはず。

えええええ！

凄い久しぶりで誰かと思いましたわ、
はい！50番煎じです。

久しぶりだった言い訳をすると

「ネイルをロングネイルにするのにハマっていて
　noteは普段PCで入力しているんですが、
　爪先でのタイピングがしづらくてしづらくて
　普段の５分の１のタイピング速度に
　気が滅入ってしまうのも良くないから
　遠慮していました！」

と、女子らしい言い訳をしてみました、てへ。

はい、うざくてフォロワーが減ってしまうことを
懸念し始めましたが、

当初私がnoteを始めた時に話していたことは

「noteでフォロワー１００人ってインスタの
　１０００人に該当する気がするから
　いつか１００人行ったら凄いな！」と

夢見ていたわけですが、
見間違えでなければ、１００人無事達成してしまい、
感無量でお腹がよじれそうです（いい意味で）。

noteという文化は不思議と私は心地よくて、好きです。

インスタやYouTubeはしっかりと場が活性化していて、
人々の波が絶えず流れているものではあるんですが、
Easy come, easy go.な感覚も強くあって、
そこに本質があるのかをふと考えてしまうことが
ないわけでもないのです。

自分のしていることから簡単にずれて行きやすく、
あれ何のためにこの発信をしていたのだろう？
誰のため？誰に向けて？
みんなのため？それとも自分のため？
みたいな問いを繰り返しすることは必ず必要で、
それでやっと０（ニュートラル）を保てる世界観です。

私は突然アナログな気持ちが湧いてきて、
そんな自らの分析に対して笑えてきてしまうところが
あったりするタイプですが、
その時にretreatな役割を果たしてくれる
このnoteという場の流れ方は非常に心地よいです。

緩やかな満ち引きのイメージで、
ebbs and flowsを感じます。

おい、ちょいちょい英語混ぜてくんのうざいな！

って思う方もいると思うんだけど、
うざいんですよ、これが！（←は？）

50番煎じって個性とうざいの狭間みたいな
存在なので、そこは仕方ないんですが、
（開き直るなよ）

そもそも日本語の持つニュアンスと
英語の持つニュアンスって
全くおんなじ言葉でも全然違うんですね。

だから単語を辞書的な直訳をしちゃうと
ニュアンスが変なことは良くあります。

（だからこそ言語を学ぶときは、
　「単語の直訳ではなく、コアを意識するように」と
　Instagramで聞かれると話しています。）

だから今回も気取りたいわけではなく、
敢えて混ぜ込んでいる意図なんですが、

（日本語のニュアンスではないからこそのあえて）

これはタロットにも全く同じことが実は言えて、
タロットも「一つの言語の習得」なんです。

（↑ここからが本題っぽいのは明白）

つまり、「何ヶ国語話せる？」
と誰かに言われて、私は正式には
「英語と日本語とタロット語です」
と答えたいレベルなんですよ。笑

一つの共通言語として、
タロットは十分に機能しているからこそ
人々の心を長いこと
鷲掴んでいるんだろうな思うのです。

私の中のタロットは

「摩訶不思議な魔法ではなく、
　実用的なツールである」

と話すのはそういう背景もあったりします。
言語はツールそのものだからです。

で、英語と同じでいつも言うのは、

「タロットを覚える時は、キーワード丸暗記ではなく、
　そのカードのコアを意識するように」

って話もあちこちで２万回は話していますが、
コアがわからないままだと、
いつまで経っても上手くならないです。

こりゃもう断言して言えます。
普遍的な真理めいてます（←流石に強気すぎだろ）。

つまりコアがわからないと、
個別・具体的な事案を前にした時に
応用力が発揮できなくなったり、
実際に使いこなせるものに
ならなかったりするわけです。

だから

「そのコアの部分のニュアンスを正確に汲み取れるか」

と言うことを、
カードと仲良くなる時に意識するだけでも、
小学生と大学生くらいの差があります。

あ、分かりにくいか、

１００均のちりとりとダイソンくらい
軽く変わってきます。

（余計分かりにくいわ）

あれ？１００人のフォロワー様に感謝を
伝えようと思っていたら、
気づいたらタロットを熱く語ってました。
あははあははあはは

（３回も言うとシンプルに狂気）

と言うわけで、本日も
お後がよろしいようで。

（突然の終焉）

またちょこまかちゃんとテーマ系で
更新していきますね！
ウヒャウヒャ今日も読んでくれて
ありがとなんだぜ〜！

そして

フォローしてくれている

全ての方に

感謝が極まっています！！！！！！！

どろん！