【読書】記録

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【読書】できる人の仕事のしかた [The Rules of WORK]

「仕事は楽しい」を知っている人は、交渉を楽しみ、採用や解雇を楽しみ、日々直面する難問を楽しみ、ストレスと失望を楽しみ、見えない未来を楽しみ、自分の真価が試されるような状況を楽しみ、新しい成長曲線を楽しむ。

 本書のテーマは仕事のルールについてです。
 著者のマネジャー補佐の経験で、マネジャーに昇進させる人物を会社が探していました。候補は著者ともう一人の二人でした。経歴や経験や知識において著者の方

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【読書】弱さに一瞬で打ち勝つ無敵の言葉 〈超訳〉ベンジャミン・フランクリン

「Time is money.(時は金なり)」(ベンジャミン・フランクリン)

 「もしも財布の中身を頭につぎ込んだら、誰も盗むことができない。知識への投資が最高の利子を生む。」(ベンジャミン・フランクリン)

 本書は、自己啓発の分野の偉人(デール・カーネギー、サミュエル・スマイルズ、スティーブン・R・コヴィーなど)と資本主義の分野の偉人(ウォーレン・バフェット、マックス・ヴェーバー、イーロン・

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【読書】アダムス・ファミリー全集

「・・・もし男の子だったら、聖書に出てくる名前をつけるの。カインとかアナニアとか」
 モーティシアが子供服を編みながら、フランプおばあちゃんに。
 ※カインは弟アベルを殺して人類初の殺人者になった。アナニアは神の前で嘘をついて死をもって罰せられた。

 本書は日本では映画で有名なアダムス・ファミリーの原作漫画の全集となっています。
 とはいっても、アダムスファミリーは漫画ではありますが、日本の漫画

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【読書】自己信頼 [新訳] SELF-RELIANCE

いま考えていることを断固として語りたまえ。そして明日は、たとえ今日いったことのすべてと矛盾していても、そのときに考えていることを断固として語るのだ。

 偉大であることは、誤解されることなのだ。

 多くの過去の偉人に影響と与えたとされるコンコードの哲人エマソン。その論文集「エッセイ第一集」の「自己信頼」を新たに新訳したのが本書になります。
 教師となり、その後牧師となったエマソンですが、協会制度

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【読書】はじめての哲学

「最初に哲学した人は”万物の原理は何か”について考え始めた。まず、哲学の創始者タレスは”それは水だ”と主張した。彼はあらゆる生命を養うものが水気をもち、生命の温かさも水から生じ、水によって生きるという事実を観察し、この結論を得たのであろう」(アリストテレス)

 本書は、十四人の哲学者の経歴をかんたnにわかりやすく書き、それからその哲学者の思想や背景もかんたんにわかりやすく書かれています。
 この

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【読書】狂気のススメ

君は君だ。私は私だ。人は何とでも言え。自分の進むべき道を真っすぐに進むのだ。(吉田松陰)

 本書はあまり勧められる本ではないですが、この本を読んで吉田松陰に興味がわき、吉田松陰を読むことになるきっかけになる一冊なので一応取り上げます。
 本書が勧められない理由はAmazonレビューを参考にしてもらえればいいと思います。
 まず吉田松陰の言葉が現代訳で載っているのですが、原文はないし、参考にした書

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【読書】座右の書『貞観政要』

「君主が名君と呼ばれるとしたら、その理由は、多くの人の意見を聞いて用いるからです。反対に暗君と呼ばれるとしたら、その理由は、一方の人のいうことをだけを信じるからです」(魏徴)

 中国古典で普通では聞き慣れない本を見つけました。「貞観政要(じょうがんせいよう)」です。本書は、貞観政要に造詣の深いライフネット生命保険創業者で立命館アジア太平洋大学学長の出口治明氏による「貞観政要」の解説本です。
 ま

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【読書】フィリップ・コトラーのソーシャル・マーケティングがわかる本

「マーケティングとは、顧客、クライアント、パートナー、ひいては社会全体にとって価値ある提供物を想像・コミュニケーション・流通・交換するための活動、一連の制度、過程である」

 本書はフィリップ・コトラーのソーシャル・マーケティングことマーケティング3.0をわかりやすく日本の例に置き換えたりして解説している本です。
 マーケティングといえばフィリップ・コトラーの名前が目に付いていたのでまず解説本から

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【読書】生きるのが劇的にラクになる菜根譚の教え

醸肥辛甘は真味に非ず。真味は只これ淡なり。
(平凡を貫いてこそ、非凡になる。)

 中国古典の書物の名前を知る中に、論語や孟子や老子荘子のような超超古典ではないものの、何かとちらちらと名前を見知っていた「菜根譚」がありました。こちらは約四百年前くらいの書物で、論語の二千五百年前に比べたら遥かに新刊にあたります。
 四百年前というと西暦1600年は日本では関ヶ原の戦いで徳川幕府が開幕したところでしょ

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【読書】ペンギンの国のクジャク

ペンギンたちはこう思った。
 ジャック(クジャク)なら、立派なペンギンになれると。

 遠くないむかしに、組織の海に浮かぶ島の多くをペンギンたちが支配していました。ミスもあるし、いつも人気者ではないけど権力を握っているのはペンギンたちでした。
 多くの組織は似たりよったりで、経営陣や管理職は、ペンギンスーツに身を固めていた。
 いっぽう、手足となって働くさまざまな鳥たちは、それぞれの仕事とライフス

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