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天国と地獄、青のスクールポリスのデジャビュ感

ドラマ「天国と地獄」

ファンタジー色を混えたサイコパスもの?

綾瀬はるかが魅力的なので観ています。

1回目で、神奈川県警を

解決出来なかった

と、ディスっていたような気もしたけれど

置いといて……。

防犯カメラがそこいら中にあるというのも

まあ、そうだろうなと思っていたので……。


映画「転校生」のノリで入れ替わる……。

これは、良いのか?

*今観ている「変身」というドラマの方がまだありえそう(多分無い)

……その設定も置いとく……。

最近の巻を観てやっと日高の性質が分かってきた。

日高はサイコっぽく快楽殺人をやっているようだが

子供の頃、近所から嫌われていたおじいさんに近づき殺したようである。
(ミスリードかもしれませんが、日高の実の妹がわざわざ話した疑惑エピソードなので)

とすると彼のパターンは、デスノートの主人公に、似ているんじゃないかと思えてきた。

正義のための人殺し。

大義に近い理由があるために罪悪感を感じない殺人。

しかし、こういうのって悪者は死ねという人々と

同じ性質ではないか?

サイコは、自分にとって邪魔だと思う人間

それが善人だろうが

まったく罪悪感無く殺せる人種だと思っているので

所謂サイコとは違うのではないかと思った。

しかし警察が偽証罪をさせようとしたり

危ういドラマだと思った。

あと、「青のSP」なんですけど

「先生を消す方程式」のポリス版か……。

と思いました。

✯デスノートのキラは、最初の目的とは違い
結局自分を捕まえようとする警察や邪魔な人間も殺すので、正義感等吹っ飛んでますね。
追い詰められている人間がやる愚かな行動に陥ってしまったというか。

それに日高(綾瀬はるかになっている)も、自分にとって邪魔な存在を殺す可能性もありますから…まだ本当は何とも言えないんですけれど💦殺人のための殺人をするタイプの人間とは違うのだろうなと思っただけです。
間違ってるかもしれないし。


あと、正義のための殺人を
私は推奨している訳ではありません。
それは自分で判断した自分勝手とも言える正義である事。

それに殺人、犯罪であるという事は動かしようのない事実でありますので。



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