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先生の命をかけた授業とモラハラはどう違うのか

モラルハラスメントっていう言葉がありますね。
例えばの例で
妻が失敗をした。
それを……何時間も罵ったりするんです。
本人は無傷で気分が良い。
妻が自分のいう事を聞けば。
それは、妻は自分の物であり人格を認めない、
その人のいっさいの訴えを認めない!
そういう事なんです。

親が子供に対してそうやっていた。
という場合もある。
肉体的な虐待になる場合があるので要注意です。
そしてそういう親は外での評価を非常に気にするので、発見が遅れます!
「誰かに言うと、おしおきだぞ!」
と、親が子供に日頃言うからだと思います。


些細なことも認めず、最後には自分に服従させる事が目的です。

そうして、その人間は安心するのです。
毎日接する人はしだいに自分の意見を言うのが怖くなる!それがモラハラです。

服従の毎日で人はどうなるでしょう。

疲弊。無感情。不機嫌。あきらめ。
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でも意外とモラハラを行う人間はそういう人間がいないと、不安になる。
自分に自信が無くなる。

そうじゃないですか!?

ただの説教好きとは違う。病気の人です。

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所で先生を消す方程式。



クラスで立場が強いのは普通先生なのですが、やはり生徒はお客様と一緒。
本当は先生が生徒に媚びたりする場合もある。
好かれるためにね。


クラスのリーダー各が先生より強かったら…
そんな彼らに命掛けて生徒に本質を教えようとする先生。
やり方には問題があると思います。
しかし私はこれをモラハラとは言わないです。
むしろしているのは、朝日先生…と、刀矢でしょうか。自分の考えをモラルにする。
それだけが幸せ。それが快感。
別に相手がどうなろうが、犯罪者になろうが構わないんですよ。
自分の考え通り動いてくれれば…

それがモラハラ人間の身勝手な所…

相手の事を考えてじゃない。自分の好きな物にするのが快感なんです。

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