龍が如く4を終えて




※この記事は龍が如く4のネタバレを含みます※





龍4終わりました~

0~4やったけど特に4は話のスケールが壮大で尚且つ最後はスッキリ終わってくれたので私は好きですね~

では早速。
今回の堂島大吾さんの感想です。



いままでツラかったの…



そりゃ20代半ばでムショ入ってお勤め終わって東城会任せるでなんてなったらねえ…。

気持ちがまだ子供のままみたいなもんですからね。
20代最後までムショで暮らしてたんですから。

冴島さんもそう思ったけど、
20代ムショ生活組はなんか年相応
じゃないというか、どこか子供っぽいところ
ありますよね。
(たぶんオタクの妄言)

なんかこう言ったら悪いんだろうけど、
見てて可哀想になりました。


あと大吾さん戦専用BGMの「for faith」

※2022/10/6追記
私が調べたときのタイトル綴り間違ってたっぽいので直しました。

ピアノの伴奏から入るBGMがねぇ…
舞ってる札束を雪に見間違えさせるような
そういう静けさがありましたね。
(龍2のラストの龍司戦を彷彿とさせる感じ)

義孝戦も思ったけど解放してやってくれよ…
と思わず考えてしまいました。

本来だったら龍4は冴島さんや靖子さん辺り
が一番涙腺ポイントなんだろうけど、
私はやっぱり
堂島大吾の背負うものの大きさと、
その誰にも譲ることのできない悲哀が
一番の涙腺ポイントでした。

まあ冴島さん辺りも勿論うるっと来ましたけど!

それにこんなに大吾さんについて
語ってるけど、まだ龍5やってないから
まだいろいろ分かってないからね!

まだまだニワカです!!!(涙)


それはそうと、やっぱり大吾さんは
下で支えてくれて慕ってくれる
大切な部下が居てこそ強くなれる
典型的な主人公タイプなんだなあと
思いました。

(義孝今からでも戻ってきなよ)

あと真島ニキにちゃんと謝ろうね。

次はOTEやるので大吾ちゃんが楽しみです!

ではでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?