自分へ

病人が気にすべきことは多くて少ない
病人だから「できるようにならなきゃ」という心理も強い
人間力の向上に、必要なことを少なくしても脳内で勝手に増える
独学の意味は一人で籠って勉強することではないと最近本当の意味でわかってきた
一人で籠って勉強できる人は前後の安全確認が取れている
何かを始めてもすぐに疲れてしまうのは、弱い部分を守りたくて前後左右上下の確認作業に忙しいからだとは察する
「私は弱いので、強くなれるようにしばらく支えておいていただけますか」をその仕事のプロに伝えられればいい
職種ではなく、その人が人としてどうあろうかと決めて行っている姿勢を見定めた上で伝える
伝えた上で、伝わらなかったとしても、断られたとしても気に病まない
人はたくさんいる
「頼る」「利用する」という言葉にはまだ違和感がある
実感を得るために可能な限りは試行錯誤を繰り返す

余談

外を歩いている時の天気の変わりようが美しかった。

2023年5月11日　処理☔⚡