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6月の日常酒、デイリー酒を発表致します。

はい、こんにちは。
昭和レトロに興味を持ち、奥村愛子の作品を聴き漁っているお酒担当のまぁさんです。

今月もまぁさんの個人的なお酒マイブームを垂れ流すお目汚しの投稿で御座います。

5月のデイリー酒のふり返り

5月は若潮酒造の「GLOW EP5」でした。店舗によるかもですが、今回向かった鹿児島中央駅のコセド酒店には置いていなかったので、期間限定品でもあるので売り切れたのかなぁと思ってます。

炭酸割りでスッキリ爽やかに飲める焼酎だったこともあり、5合瓶を2本呑んでおりました。

最初から一升瓶を買っておくんだったと・・・

焼酎が苦手な方でも、というより、焼酎が苦手な方が美味しく飲める一本でした。

6月のデイリー酒は

6月のデイリー酒は、国分酒造の芋焼酎「蔓無源氏」を頂きます。

コセド酒店本店で教えて頂いたこちらの焼酎。
ロックで飲むことが多いまぁさんならこれでしょ!?と勧められたので購入。(脳内会話の為親しい感じ。実際は初めての人に対し丁寧に聞いてくれます。)

ロックで飲むのはもちろんのこと、ちょっとツウな飲み方をしたいと思い、『前割り』で頂く予定です!

前割りとは

前割りとは、事前に焼酎を水割りし日陰や暗室で寝かせる飲み方で、ロックや水割りだと少し棘があるのだが、寝かせることでよりまろやかになるの出そうで。

焦らされるのは、

はい。嫌いじゃないです。

今まさに仕込んでいます。寝かせる期間は3日から1週間程度がいいとのことなので6月10日以降が飲み頃に。

焦らすねぇ・・・

はい。嫌いじゃないです。

徐々に夏が見え始める季節になりました。

暑苦しい時期に入れば入るほど、冷たいお酒が欲しくなります。
焼酎に限らず色々なお酒を試してみたいです。

何か良さげなウィスキー、ジンがあれば教えて下さい。
ウィスキーはハイボールで、ジンはジントニック、ジンソーダで爽やかに飲んで行きたいと考えております。

独り呟いています。

お目汚しだけでなく、お耳汚しまで・・・
罪深いめがねではございますが、お付き合い頂きたく思います。


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