Shoma
辛かったときの自分に対して渡す言葉を普通の感情で普通に考えられる思考状況を記録する媒体です
書くのを忘れていた。書く暇がなかった。 書く時間を取らなかった。書く時間が取れなかった。 書く心の余裕がなかった。書く心の余裕を持とうとする意識が無くなっていた。 何かが変わってきたのかもしれない。何かしらは変わってきたと思うけど。 何か良くわかってない。よくわからないことが多すぎる。 よくわからないことをよくわからないままにしておくことしかできなくて、発散する手立てを失っているのかな。 先輩から言われたこと。「とにかく色んな人にアピールしろ」よくわからないけどやってみている
生き方を考える こうやって書くとまるで哲学のようだが、哲学はなぜ生きるのかを考える学問であってどうやって生きるかはまた変わってくる。 今まではそこまで壮大に根本から変えようと思って読み漁っていた。が、そこまでするんじゃなくて気軽に少しだけ変わろう。 コスパの悪いことはやめようかなと。 コストとは時間、気力、お金、集中力、睡眠を削ること パフォーマンスとは信頼、実績、笑顔、次に繋がるもの、セーブできるコストの量のこと。 これが多分「要領の良さ」 あの人の言うことを信じて、「正
社会人１週目 久しぶりに「ゼロ」にされる。 緊張する反面、少し嬉しい。マルチタスクが苦手な自分は、仕事だけに集中しろと言われているようで楽な部分もある。 求められていることは、明確。 「給料以上に価値を出せ」 当たり前すぎて、当たり前。自営業なんてみんなそんなもんじゃないか。 どんなけ仕事は終わっていなくても、18時定時で「お先に失礼」。 なんだか変な感じがする。 初めての華金は、21時半まで残っていた。 今日はグリーンラベルで乾杯。 誅犬 風のように1週間が過ぎる 毎
卒業式 卒業式にそこまで意味を感じてはいなかった。 休学しているから同期も少ない。記念撮影もするし両親も来るし出席しておくか〜と。 式典自体に魅力も無かった。悪いけど。 でも、多くの人が祝福してくれた。 それだけで実感が湧いていた。外的な刺激と形式的な時間から、卒業と修了だと思うことができた。 こういうの、出席しておくべきだなと。当たり前なのですがね。 豊かなマルシェ-最後の出店- みきさんが主催の『豊かなマルシェ』 これが僕の（恐らく）最後の出店になる。 3年前、同
満足いかない。ちっとも満足行かない。 自分の置かれている状況にも、自分の能力とか不器用さにも、周りの状況とか景気とか、うまくいかないことだらけ。 誰かが悪いって言ってるんじゃない。そうせざるを得ない社会に満足いかない。 何かをやろうとした途端にうまくいかなくなる要因が生まれたり、計画通りにいかないし、全て全力を出しきれているような気もしない。 自分の力で満足できるような環境を作っていくこともできたとは思う。でもそれをできるほど僕は強くない。合理的には生きられない。誰かの迷惑と
自由で。自由な。 ここ数日で疲れとかストレスから解放されて良い気分 ジム→温泉→焼肉で忘年会 こりゃーなまらあずましいんだわ 肉が美味くてしょうがない。酒もうまいし話も弾むし それぞれ、抱える別々のことが増えて話すこともまばらになってきた。でもこれが良いとも思える。 こんだけゆっくり話せたなら遺恨はない。なんだか、全て肯定する。
さてさて、早い時間に日記をつけることにする。 本を読みました。昨日本屋では2つの本を買った。坂口恭平の「現実脱出論」と都築響一の「TOKYO STYLE」、前者は本屋さんにあった中でなんとなく選んで本で、後者はいつか買いたいなら今買おうと思って買った。 しかし、いつもの喫茶店に行くのに1時間ほど遅れてしまった。閉店までの残り30分間では読書のゾーンに入るころに退店しなくてはいけない、現実脱出論はそこそこにしてTOKYOSTYLEの方を眺めて新生活を妄想した。 そして今日、時間
自律神経ブッ壊れてね？ 朝は6時に起きる。最近10時半に起きる生活だったので気合いを入れた。それでも出店の準備はギリギリ、ギリギリ遅刻した笑 完売できたのは嬉しい。というより安心と言った方が的確で、オフィシャルな出店が久しかったので売れるか不安だった。 片付けをして、仮眠。夜は飲み会へ。 1軒目で解散、雑談でもしながら帰宅。 なんか、自分の様子がおかしい。 明らかに無気力なのに休めない。なにか満足しなくてそわそわするけど、何にも手がつかない。それでいて疲労もある。 や
ほとほと自分のポンコツさを知る。 ただの2つや3つのタスクをするだけ、その時間も十分にあったのに失念する。普段から全力でメモとリマインダーを組んでいればこうはならない。 自分の弱さを知って周りを頼る。みんながいなきゃ俺は生きていけないのさ。 攻殻機動隊が面白い。サイバーパンクの世界観は総じて好きだが、それ以上にストーリーの美しさに惹かれてしまう。登場するキャラクターが軒並み優秀なのも心地よい。最大の敵「笑い男」はいつもサリンジャーの言葉と共に出てくる。1話完結のようで、全て
ダレた。ダレていた。圧倒的ダレ。というか、疲れた。疲れてしまっていた。 やる気が消えていた。どーせ頑張っても、報われねーなら意味ねぇじゃん、というマインド。 出店が終わり、永遠と無心の動画視聴。バイトが終わり、着替えもせずにYouTube2時間。日記も飛ばし、笑顔も吹き飛び、カイジを全クール観ていただけ。圧倒的怠惰。 その分感情は幾分か豊かで、イライラと焦燥だけど。どうしようか。もう良いや。我慢して節制してたけどもう無理だ。欲しいものを漁り、買い物かごまで入れる。しかしまだ買
突如現れたオフ日 インターンの仕事が入っておらず、夜のバイトも人手が足りている模様。明日の仕込みはあるものの、こうなると大きな時間が生まれる。 休みの日は行きたかったランチに行くと一日が充実する。急に誘っても来てくれる友人というものは大切にしたい。 久しぶりに話すあの人は元気そうで、これからの変化に胸を躍らせているようだった。時期は偶然俺と同じ。新しいお店にすぐいけるかはわからないけど、お互い落ち着いてから行くのも良い。 本屋ができた。これは非常に嬉しいことで、別府に唯一足
調子が良い日だったのだろう。 頭に浮かんだことがすぐに口に出る。考え過ぎず、後悔もない。焦ってないのが良い証拠なのだろう。 通常普通運転で、何か焦っていることに気づく。ちゃんとしなければとか、早くやらなければとか、自分が人より遅くて時間がかかるという思い込みがあるのかもしれない。 それでも、30分だけ動悸がした。心臓が動いて視野が狭くなる感覚。あれはなんだったんだ。 化粧下地が届いた。2週間は待っていた。失敗するのも怖いので少しだけ使う。自然と変わる肌とスポンジの色の変化が興
思想が強いってどういう意味なんだろう。 思想強いですよね。と数日前言われた。 俺は何にも左右されずに考えられることを考えているつもりだけど、相手もそう考えている場合は「説得力がある」という言い方になる。 思想が強いと言われるということは何か偏りがあるんだろう。俺は何に偏っているのか。 どういうところが？と聞くと、人に対する見方とか考え方とかが。と。 俺は人のことをよく見ている。基本的に他者のことは表象しか見れないから、その人の言動をヒントにその人のことを知るようにしている。深
Netflixをずっと見ていた。 一度ハマるとずっと見てしまって様々なことに支障をきたすから見ないようにしていた。でも、中々いい。 何かを注目を向けていれば、自分に思考のベクトルが行かないから。 「他」に対する集中力を思い出すことができた。 しかしハマると大変なのは変わらない。一度見始めると終われない。ここはバランス。中道。 面白くないと認識すると必要がないと判断して無駄と思ってしまう癖から抜ける。 全て見た上で「おもしろくなかった」と結論を出すのは悪いことではないし、無駄で
なんだかわからないが疲れた日だった 特に忙しくもないし、早めに帰ることができたし、調子も良かった 調子が良かった分、がんばれてしまった。がんばると疲れる。 また、お金をこと考えちゃった。 貯まらないお金と、分割払いとか過去に使ったレンタカーとか奢ったお金とか、 もう貯めらんないならいっそのことどーにかしてしまおうかと思ってしまう。 卒業旅行も行かないことになりそうだし 欲しいものも引越し後に買い集めるだろうし 合コンの日取りだって決まらねえ 目標としていたところに、たどり着く
感謝 今日は久しぶりによく感情が動く日だった。良い方向にも悪い方向にも。 悪い方向に動いたときに、ネガに取り込まれそうになったときに、自分の徹底的に俯瞰して決定論者としての視点を持つことで落ち着くことができた。 過去にも今日にも一才の後悔がない。とかく感謝である。 昨日よく寝れなかったからとても疲れた。眠い。 リニューアルされたサプリは効き目が薄くなっている気がする。 少しは上手に話せるようになった。 相手のことを考えすぎないで言葉を投げかけることができるようになった。
