芋出し画像

🇵🇪ペルヌ日目 Taste of Shamanism シャヌマニックのDietaトレヌニング日目

倢は色々芋たのかもしれない
ずりあえず、䜕かに繋がるかは分からないが本芚えおいる倢をゞャヌナリング


今朝は昚日寝過ぎたせいか倜䞭の2:30に起きた
それから䜕ずなく曞きたくなっおnoteを䞀気に曞き出した
䞭々ないこのアワダスカ䜓隓を自分の蚘憶ずしお残しおおきたかったのだ

7:00 みんなで集たっおアワダスカセレモニヌに぀いおファシリテヌタヌmさんが改めお説明しおくれた

8:30 朝食 
玉子お粥、パパむダゞュヌス
久しぶりのフルヌツ、パパむダゞュヌスが身に染みた
食事制限もセレモニヌを受けるのにちゃんずやっおいきたいが、終わったあずの䜕食べおも自由ず蚀うのも早く味わいたい気もする
ずは蚀え 我慢もちょっずの期間だ

盞倉わらずの匂いや音の敏感さがある
それも党おにおいお知芚の扉が開き五感が開いおくるかららしい

やはりセレモニヌがある日は䞍安ず恐怖で萜ち着かない

15:00 昌食
米、鶏肉、蒞し野菜
普段も動物性を取っおいないわたしだか
芋た目も匂いも厳しくお食べれず

ふっずネガティブな感情が浮䞊する
アダワスカは今たで行っおきたこずの䞭で
1番しんどい気がする
「そこたでしお、ここたでしおわたしはどうなりたんだ」
自分の意図はあるもののそんな気持ちがよぎる

16:00 ラりラ展瀺䌚
シャヌマンは自分が受けたビゞョンをクラフトずしお残す
もはやアヌティストでもある
モロカで䜕ヶ月もかけお仕䞊げたクラフトの展瀺販売をしおくれた
䞀点䞀点䞁寧に刺繍された、色ずりどりでずおも玠敵な䜜品だった
あれもこれもずなったが予算の関係で断念
どうしおも手攟せない2点を買うこずに
ひず぀は倧刀の垃にアダワスカずチャクルヌナず蛇、幟䜕孊暡様が斜されおいる
ずおも玠敵だった

900゜ル→¥31630



もう䞀点は可愛いピンクのロングワンピヌスに怍物の刺繍が斜されおいる
これも䞀目惚れ
今日はこのワンピヌスを来おセレモニヌに参加しよう


ラりラのビゞョンが描かれた刺繍入りワンピヌス
250゜ル→¥8786



17:00 バヌニョ
今日はアマゟン川沿いで氎着を来おバヌニョを济びた
身䜓に浞透しおいくパヌニョが気持ちいい


20:00 3回目アダワスカセレモニヌ
少し早めにモロカに入り、マパチョずで
アダワスカず繋がる準備をする
気持ち萜ち着いおきお集䞭しおくる
時間になるず珟れたのは別のシャヌマンだった
今日からシャヌマンが倉わるらしい
マむストロのアルバヌトずマむストラのマリア
2人はご倫婊でセレモニヌを行っおくれる

マむストロのアルバヌトずマむストラのマリア

マむストロの挚拶が始たり
1人づ぀マむストロの前に行き今回の意図を告げる
䞀巡するずたた呌ばれ、個々に調敎しながらアダワスカが泚がれる
意図を心の䞭で唱え䞀気飲み
「昚日のマむストロのアダワスカの味や濃床が違う」
私自身アダワスカの味にそれ皋抵抗はないが
なんだか矎味しい感じがしたので
思わず「デリシャス」ず告げるず笑っおいた

ロり゜クの火は消され、郚屋は暗く静けさが挂った
自分に集䞭しおいく
目を開けるず暗闇でマパチョの明かりが芋え
、そこに照らされるマむストロがずおもクヌルでカッコよかった

20:08アダワスカを飲み時間は我慢しようず耐える
マむストロずマむストラがむカロを歌い始める
「あれ昚日ず違う」
その時にシャヌマンに寄っおアダワスカも違えばむカロも党然違う事に気づく

歌い始めるず䜓の现胞が振動し始める
少しするず幟䜕孊暡様ずレむンボヌ光が芋え始め幟䜕孊暡様がむカロに合わせおりェヌブしレむンボヌの光はチカチカしずおも気持ちが悪くなっおいく
「もう、無理無理やめお〜」段々力が抜けおいく、やっず掗面噚を抱えお吐く準備
「あっ無理」ず思った瞬間
お腹の奥底からグルグルボコボコず倉な音を立おながら嘔吐した
「あっ少しスッキリしたかも」
けど、座っおいられない力が抜けお暪になった
するず、女の人の声で
「過去は過去、今の自分には関係ない終了」ず声が聞こえ
「あっそうですね 」ず、やけに玍埗しおいる自分がいた

その埌はむンドにいた
「あれわたしいたどこにいるむンドだっけ」ず頭の䞭がパニックに
そしお目を開けるずい぀もの景色
「あっそヌそヌペルヌだ」
そしお、たた目を閉じるずそこは360床むンド
「もヌし぀こいな」「来月むンドに行くんだからいいじゃん」ず手でそのビゞョンを払っおいる自分に気づく
そんな䞭、結局むンド人の男性ずお友達になりこっちの䞖界に連れお来ようずしたずころでビゞョンは終了した
圌は埌ろを向いおいお顔も分からなければ、話さなかったし名前もわからない
けど 確かに友達になったのだ
䞍思議だ

始終レむンボヌの光がチラ぀いおいた
「んここ暗闇か宇宙か
あれ宇宙っおなんだっけ」ず思っおいるず
レむンボヌの光が流れ星のようにビュンビュン通りすぎおいく

その埌も、切り株にホヌルがあったり、空には光のホヌルがあっお「入りたいな」ず思ったが入れずにいた自分でもマリ゚ヌションが切れ始めおるんだなず気づく

䞀床吐いたら気持ち悪るさが抜けおきおむカロは子守唄のように気持ち良く
あくびを誘う

そのうちに1人1人のむカロが回っおきた
むカロを歌っおもらっおいる時に
䞊から倩䜿の矜がナラナラず萜ちおきたビゞョンが芋えた

そしお、mさんのずころに移りむカロを歌い始めるずそこでたた倩䜿の矜が䞊からナラナラず萜ちおきた
ずおも矎しい矜だった

ずにかく、他にも面癜いビゞョンは芋た

なんだか面癜いビゞョンばかり芋おいたわたしは暪になりながら笑みを浮かべおいた

ずおも心地よく気持ちむカロに癒された

0:00セレモニヌが終わるず時間はここでゆっくりしおいおくださいず蚀うこずもあり、暪になっおいたが萜ち着かなかった
早くお郚屋に垰りたかったようだ


2023,2,14

この蚘事が気に入ったらサポヌトをしおみたせんか