記事一覧
【令和6年秋 応用情報技術者】合格までのロードマップを作ってみた
10月までに何をするか?合格者の体験談を参考に、ロードマップを作りました。
合格までのロードマップ
・1~2か月目(7~8月)
平日:午前問題過去問を1日20問
休日:午後問題の問題集に取り組む(全分野さらっと1周、選択分野でもう1周)
・3か月目(9月)
平日:午前問題過去問を1日20問
休日:休日は過去問(午後)を本番形式で解く
・4か月目(10月)
(試験までの残りは予備)
応用情報技術者をゆるっと目指します
2024年のチャレンジとしては、「応用情報技術者試験」(以下、応用情報)をゆるく目指してみたいと思います。
1・2回落ちてもいいやくらいで、気負わずやってみます。
「応用情報技術者試験」とは?
「応用情報技術者試験」は情報処理の国家試験のひとつです。世間的には「ITパスポート」のほうが有名ですね。こちらは全ビジネスパーソン向けの資格です。
一方、応用情報はITエンジニア向けの資格で、難易度は4
はじめの一歩ならぬ、はじめのnote
「社会人で仕事しながらでも勉強はしたい!」とはいえ、フルタイムで仕事をしながらだと、仕事が終わった後で参考書を開いたり、関連動画を見るのももおっくうになります。
そんな時に、WEBやリアルな友人の話で、勉強をして資格取得までたどり着いた話がとても自分のモチベーションになりました。
また、発信をすること自体も学んだ内容の整理に最適だと感じています。
これから、noteで勉強のログをぼちぼち発信してい