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応用情報技術者をゆるっと目指します

2024年のチャレンジとしては、「応用情報技術者試験」(以下、応用情報)をゆるく目指してみたいと思います。
1・2回落ちてもいいやくらいで、気負わずやってみます。

「応用情報技術者試験」とは?

「応用情報技術者試験」は情報処理の国家試験のひとつです。世間的には「ITパスポート」のほうが有名ですね。こちらは全ビジネスパーソン向けの資格です。
一方、応用情報はITエンジニア向けの資格で、難易度は4段階のうちのレベル3です。試験の紹介文によると”ワンランク上のITエンジニア”とあります。なんかイイ響き!

参考:IPAの試験情報
応用情報技術者試験 | 試験情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

何で受けようと思ったのか?

ちょっと前に「基本情報技術者試験」が受かったので、もう少し上を目指したくなりました。基本情報と応用情報は、午前問題の出題形式が似ているため、記憶が残っているうちにやっておこうかと。また覚えなおすの大変だから。大人の忘却力すごいから。

受かるために何をしようとしているか?

試験に受かるために、まずは準備から始めます。

  • ロードマップを作る:あと3か月で何をするか?合格者の体験談を参考に探します。

  • 参考書を探す:どの参考書にするか?合格者の体験談をもとに書店で選びます。

  • 勉強時間を確保する:いつ参考書に取り組むか?

今日はここまでにします。

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