546. 夜談-YODAN

夕飯にアボカド使ったの。
その数時間後のタイムラインに
どんぶらこっこーと流れてきた
のがコレʬʬ

何なら固有名詞すら口にして
ないわ。
ね？ こういう事なのよ。
お毛々ボーボーロンで結構
だけどさ。(笑)

こっから本題。
愛車をとことん愛してる旦那氏、
疼くと夜の徘徊ドライブに誘って
くれるんだけど、昼の担当から
スイッチした夜しか見せない表情
を覗き見できる徘徊ドライブが
本当に好きだったりする。

連休で時間に余裕があるから
いつもより遠くまで行こうって
んで、とある自販機が並ぶ場所
を目指した。
途中まで走り慣れてる見慣れた
コースで取り立てて違和感を
覚える光景が飛び込んでくる
こともなく連休ゆえに空いてる
街中を走っていたのだが‥
上手く伝えられる自信が微塵も
ないのだけれど氣持ち悪過ぎて
一人で抱えてるのもヤだから
ここに記しておく。(笑)

とある信号で赤から青になるの
を待っていた時、歩道側から何か
〝意識〟を感じて目をやると、
大きめの通りに面した集合住宅の
窓がスーッ‥と閉まって行くの
が見えた。
何でもない光景の筈なのに表面に
凸凹した模様があるガラス窓に
浮き上がるピクトグラム様の人型
の影の所為で目が離せなくなって
しまった。

というのも、窓と影の対比を考え
ると幼児程度の大きさでしかない
ことと、子どもだとしたら動かな
さ過ぎることが違和感でしかなか
ったからだ。
逆に大人だとしたら窓から相当
離れてないと影の小ささの説明が
つかない。
ほんじゃ動かないんだから人型に
見えるだけという落とし所に無理
矢理持って行こうとするも、その
人型の影が明らかにアタクシを
認識してるのを感じてしまって‥
というか、人型の影が曇りガラス
越しにコチラを見ているのを感じ
るからアタクシの少ない引き出し
に納まってるデータでは目の前の
現象を落とし込むことができず
「え？ え、え？何アレ‥」という
心の声が止まず動かない人型の
影から目が離せないまま、
あ‥また窓が開く
と感じて影に目をやると微動だに
しない影と対照的に窓のサッシが
動き出したのを確認。
見てはいけないというか、目が
合ってはいけないという直感で
ようやく窓から目が離せた数秒後
に信号が青になった。

え？
今、何見てた？
あれは何！？
結局、アタクシのスッカスカの
引き出しをひっくり返したとて、
あれの説明などでからはずもなく、
人型のヒトナラザルモノという
暫定的な落とし所に仮置きする
こととぁぃなった。

そんな昨夜の出來事を忘れていた
のに思い出したのは、動画アプリを
開いた時にオススメで上がってきた
サムネの所為ww

どよ？ 🤣w𐤔🤣w𐤔
ここに綴るまで影の事は誰にも
話してないにも関わらずコレよ？
しかも、このサムネで40年近く
前、寝ていたら突然目が開いて
足側にあった腰高の家具に座って
コチラをみていた真っ黒な人型の
影のことまで思い出しちゃったわ。。
あの時はね、暗い部屋の中に座っ
てた影が前のめりになった次の
瞬間に両腕だけが足元から伸びて
きて〝覚悟〟した時にパッと消え
たのよ。
当時は宇宙人👽てことで処理
したんだけどね。(笑)

ぁ‥‥ つか、待てよ？
落ちてる？ 落ちてるのか？(苦笑)
ぃゃー、もぅもぅもぅお断りだYO‼️
仮に頼まれても無理 無理 無理っ！w

立て続けに起こってる『覗き見られ』
は、実感したもんじゃないとピン
とこないだろうけど、いまだ💩ロナ
を信じて疑おうとすらしない各位に
とっちゃ突き抜けた級のアタオカ
なんだろうなあww

やー、こうなってくるとさ？
こっちからするとね？
相対する各位もお毛々ボーボーだわʬʬ

これ綴ってから旦那氏に話して
対処が甘い旨のお叱りとご指摘を
受けた後、そりゃ怖い思いしたねと
ご理解もいただけた。