見出し画像

退職したらKindle出版してみようかな⁈

皆さんは、退職したら本でも出してみようかな、と思われていますか?

私は、去年、本を1冊出版しました。
Kindle電子書籍とKindle紙書籍です。

それを出版まで達成できたということは自分への自信になりました。

そして何と言っても自分の商品を持つことができた、ということはすごく嬉しかったです。

本を出すというのは、あなたをブランドにする手段です。

私のようなセミナー講師やコンサル業は形のないものを売るのですが、形のある商品を持つことができて、「本を出しました」と言うだけで「あ、この人凄い人なんだな」と思われました。

本の内容は、スタエフでお話ししていることの抜粋で、半分は自分への言葉です。

というのも私はいつもスタエフの原稿を書くときに自分の気持ちと向き合っています。

本を書くというのは自分と向き合うことになります。なので、あなたが退職してからゆっくり書こうと思われているとしたら、退職がチラついてきた今、書く方が自分の「これから」について考える良いきっかけになると思います。

自分の気持ちと向き合うことで、退職後の夢や具体的な道が見えてくるかもしれません。

あなたは、Kindle出版を真剣に考えてみませんか?




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?